「誰かに認められたい」
「ほめてもらいたい」

人と接していれば、人に認められたいという気持ちが自然とわいてきます。
例えば学生時代に、テストの点数や部活動などで、相対的な評価を気にしたことがあるはずです。
周囲の人に認められて活き活きとしている人もいれば、認められずに鬱になっている人もいます。

認められたいという欲求を承認欲求といいます。

適度な承認欲求は、モチベーションにつながります。
しかし、承認欲求が強いと、周囲の評価を気にし過ぎて動けなくなります。
逆に、評価されないことに腹を立てることもあるでしょう。

承認欲求に振り回されないためには、どうすればよいのでしょうか?
承認欲求の満たし方や克服方法を紹介します。

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承認欲求が強くなる原因は過去の環境

承認欲求が強くなる原因は、親や周囲の人々など、過去の環境にあります。

承認欲求の強い人の親は、子供に厳しかったり、無関心だったりします。
子供は大人の保護がないと生きていけませんよね。
だから、大人の関心を引こうと必死に行動します。

行動した結果を認めてもらえれば、自分に自信を持てます。
逆に、認めてもらえなければ、どうしていいかわからず、顔色をうかがうようになります。

幼いときに余り認めてもらえなかった過去を、大人になっても引きずってしまい、承認欲求が強くなるんです。

承認欲求の満たし方

何かを成し遂げる

人に認められるためには、少なくとも何かを成し遂げなければなりません。
認められるような要素がなければ、認めてもらうことはできないのです。
作品作成、資格取得など、何かを成し遂げましょう。

認めてくれる人を探す

認めてくれる人を探すことも大切です。
何かを成し遂げても、認めてくれるかどうかは相手次第だからです。

成し遂げたことに嫉妬し、けなしてくる人もいます。
認めてくれる人がいない場合は、新しいコミュニティに所属してみましょう。
様々なコミュニティを渡り歩けば、自分に似た価値観を持つ人や自分を認めてくれる人が必ずいます。

承認欲求の克服方法

承認欲求が強いということは、他人の評価を強く気にするということです。
他人の評価に振り回されてしまうのでは、なかなか幸せになれません。

承認欲求を克服するためには、自分のしたいことを優先して、「ついでに他人に認められればいいや」と考えることです。
この考えは自己中心的で嫌なやつのように感じるかもしれません。
しかし、他人の望むままに生きて、他人に操られたままで楽しいですか?

自分の人生は自分のものです。
他人の評価は、ほんの少し気にする程度に留めましょう。

承認欲求は自信のなさの現れです。
自分で自分を評価し、ほめましょう。
自信がつけば、承認欲求に振り回されることもなくなります。

まとめ

承認欲求の満たし方と克服方法を紹介しました。

承認欲求を満たすためには、成果と認めてくれる人が必要です。
何かを成し遂げるだけではいけません。
成果を認めてくれる人を探しましょう。

承認欲求を克服するには、周囲の目よりも自分の感情を優先しましょう。