寝る時の姿勢には、仰向け、うつぶせ、横向きの3つがあります。

一般的に仰向けで寝る人が多く、うつぶせで寝る人が少ないでしょう。

しかし、うつぶせ寝は健康にいいようです。

なぜうつぶせ寝が健康にいいとされるのでしょうか。

うつぶせ寝のメリット

いびきや睡眠時無呼吸症候群に効果的

いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因は舌などが気道を塞いでしまうことです。

仰向けで寝ると、重力に従って舌が気道に下がってしまいます。

風邪気味の時は鼻水ものどのほうに流れてしまい、乾いた時に気道を狭くしてしまいます。

うつぶせで寝ると気道が確保されるため、いびきや睡眠時無呼吸症候群が解消されてぐっすり眠れます。

リラックスできる

多くの動物はうつぶせで寝ます。

多くの人も子供のころはうつぶせで寝ていることが多かったのではないでしょうか。

うつぶせで寝るのは動物として自然な姿勢なため、安心感を得やすいようです。

うつぶせ寝のデメリット

首に負担がかかる

うつぶせ寝だとそのままでは首が不安定なため、横に向けることになります。

横を向いたままになるため寝違えたりしてしまいます。

うつぶせ用の枕などを使ってうまく調節しましょう。

腰をそらしすぎる

腰をそらした姿勢のままになるため、腰痛になる場合があります。

といっても、仰向けで寝て腰痛になる人もいます。

恐らく骨格によって向き不向きがあると思います。

目覚めるたびに姿勢を変える、腰枕を使うなど対策しましょう。

うつぶせ寝健康法をする理由

子供のうちは寝返りを打つため、寝る時の姿勢をそれほど気にしなくていいです。

大人になると寝返りが少なるため、ずっと同じ姿勢でいることになります。

同じ姿勢で寝ていれば同じところに負担がかかるので、特定の部位だけ休めていないような状態になります。

いつも仰向けで寝ている人は、たまにうつぶせ寝をすることでいつもと別の部位を休めましょう。