役所じゃなかった~確定申告の場所と得する人


ふるさと納税が周知されてきましたね。

税金が減れば生活も楽になります。
確定申告する人も増えてくるのではないでしょうか。

確定申告すると得をするのはどのような人か整理します。
確定申告をどこでするか確認します。

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確定申告すると得をする人

ふるさと納税した人

ワンストップ特例制度を利用しない場合は確定申告が必要です。

なお、ワンストップ特例制度を利用しても、他の控除のための確定申告をする場合はワンストップ特例が無効になります。
ふるさと納税も一緒に申告しなければなりません。

医療費が10万円を超えた人

年間の医療費が10万円を超えた場合は医療控除を受けられます。

ケガや病気はもちろんですが、レーシックなどの視力回復手術や歯科矯正(美容目的はだめ)も対象です。

特定の医薬品を12,000円購入した人

通常の医療費控除は10万円ですが、特例ができました。

それは、セルフメディケーション税制です。
対象の医薬品を1万2千円以上購入すると控除を受けられます。
期間は平成29年1月1日から平成33年12月31日までです。

なお、この特例の適用を受けると、現行の医療費控除の適用を受けられません。
どちらかのみということです。

年収695万円未満で配当金をもらっている人

株の配当金は源泉徴収済み(20.315%)の金額を受け取れます。

しかし、所得税率は年収によって違いますよね。
また、配当控除というものもあります。
確定申告するとこれらのことをうまく作用させられます。

具体的には、課税所得が695万円以下の時に総合課税で確定申告すると得します。
株の配当金の税金は確定申告をした方がお得?申告のメリット、デメリット|Money LifeHack

支払金額でも手取りでもなく、課税所得です。
課税前の総収入が900万円だと課税所得がおおよそ690万円になります。
給与所得者と税|税について調べる|国税庁

株の売買で損した人

申告分離課税で確定申告すると得します。
損失分を節税にできるためです。
なお、配当控除は適用されません。

確定申告は確定申告会場または税務署で

わたしはてっきり役所で確定申告すると思い込んでいましたが、違います。

確定申告は、確定申告会場または税務署でします。

確定申告会場の開設日時に気を付けましょう。
私の場合、4,5日ごとに会場場所が変わるものと、固定のものがありました。
ただし、休日に確定申告を受け付けている会場は固定のもののみでした。
しかも、期間中の休日開場は2日間だけ(日曜日2回)でした。

地域にもよりますが、なかなかの制約があります。
開催場所、日時等を良く調べておきましょう。

確定申告書の作成

国税庁のサイトで確定申告書を作成することができます。

案内に従って入力すればよいので簡単です。

ただし、印刷できるブラウザが限られていることに注意してください。
作成したpdfファイルをChromeで開いたら、文字のずれがひどくて使えませんでした。
Microsoft Edgeで改めて開いたら問題ありませんでした。

おまけ

地方にもよるのでしょうが、確定申告の会場には相談者の長蛇の列ができてました。
日曜日で、時刻は開場直後です。

恐らく手間と不安のせいでしょうね。
申告書の提出だけだとあまり並ばずにすみます。
サイトで作っておきましょう。


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