やりたいことが見つからなくて悩んでいませんか?

本当にやりたいことがわかると、何となく人生が明るく感じます。
人生の指針になるためです。

しかし、多くの人は本当にやりたいことなどわかりません。
なぜでしょうか?

やりたいことが見つからない理由を説明します。
その後、本当にやりたいことが見つからないときにできることを紹介します。

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やりたいことが見つからない2つの理由

なぜやりたいことが見つからないのか、疑問に思いませんか?

その理由は主に2つです。

「我慢」と「諦め」です。

我慢ばかりでは自分の気持ちがわからなくなる

我慢ばかりでは自分の気持ちがわからなくなります。
自分の気持ちを抑えてしまうためです。

やりたいことは自分の本音から出てきます。
我慢すれば、自分の本音は心の奥底に隠れてしまいます。
いつも本音を隠していれば、やりたいことがわからなくなって当然です。

目標や周囲のために、好きなことを我慢することもあるでしょう。
やりたくないことを仕方なくやることもあります。

やりたいこととやりたくないことの割合を変えることはできます。
しかし、やりたくないことを全くしないなんて不可能です。

考えるべきは、いかに我慢せず行動するかです。
我慢していることの大半は、しなくてもいい我慢ですから。
回り道、交渉、他者への協力要請など、我慢を抑える方法は多種多様です。

少しでも自分の要求を通す方法を考えましょう。
我慢を減らし、本音と向き合えば、本当にやりたいことにも気づけるはずです。

諦めると自分の気持ちを考えなくなる

諦めると自分の気持ちを考えなくなります。

何もせず諦めるなんて滅多にないでしょう。
我慢というワンクッションを置くはずです。

その我慢が積み重なり、我慢という意識さえなくなった状態が諦めです。

自分の要望なんて通るはずがないと諦めてしまえば、
自分の要望について考えなくなります。

諦めとは要するに思考放棄です。
諦めてしまえば、特に考えもせず人の言葉に従います。

ただし、諦めるだけだと自分が何を望んだか、自分は何が嫌だったか忘れていきます。

「諦めるな」と言うのは非常に無責任で的外れでしょう。
諦めないことが正しいとは限らないためです。

単にあきらめるのではなく、多方面に考えてみましょう。
諦めたときのメリットとデメリット、ほかに取れる方法など、様々なことに気づきます。

自分の気持ちに意識を向けるために、諦めそうなときこそ幅広く考えましょう。

本当にやりたいことは体験の中にある

本当にやりたいことは、体験の中にあります。
実際にやってみないと、本当にやりたいことなんてわかりません。

やる前とやった後では感じ方が違います。
つまらなそうなことに熱中することもあれば、憧れてたことが面白くないこともあるでしょう。
やはり体験しないと、本当にやりたいことなどわかりません。

やりたいことを探すなら、昔の体験も手掛かりになります。

昔と今では趣味嗜好が違うかもしれません。
だからこそ、試してみる価値があると思いませんか?
昔と今は異なるけれど、手さぐりよりはましなはず。

本当にやりたいことは体験の中にあります。
過去の体験と最近の体験を見直しましょう。

やりたいことがどうしても見つからないときにできること

リラックスする

やりたいことが見つからないときは、一旦リラックスしましょう。

恐怖や焦り、激情など、冷静さを欠いていると自分の気持ちに勘違いしてしまいます。
ストレッチや入浴、アロマ、音楽鑑賞など、自分なりの方法でリラックスしましょう。

リラックスできる行動自体にやりたいことが潜んでいるかもしれませんよ。

大嫌いなことややりたくないことを反転させる

どうしても憧れや熱中、好きなことなどが出てこない場合は、嫌いなことに目を向けましょう。
嫌いなことを反転させれば、興味のあることがわかります。

大嫌いなことややりたくないことをリストアップしてください。
できたリストから共通点を洗い出します。
出てきた共通点を反転させたもの、または共通点から最も遠いものが、興味の持てることです。

ただし、最初は好きなことなどをベースにやりたいことを探しましょう。
嫌いなことを分析するのは最後の手段です。
なぜなら後者のほうが疲れるからです。

好きなことや熱中したことを思い出すとわくわくします。
嫌いなことや嫌なことを思い出すとうんざりします。
ストレスのたまり方が大きく違うんです。

嫌いなことからやりたいことを分析するのは、なるべく後回しにしましょう。

値段をつける

世の中に存在する商品やサービスに値段をつけてみましょう。

「この値段は高い」
「安すぎる。偽物では?」
「この質なら安いくらいか」

慣れてきたら、定価が安いと感じるものをリストアップしてみましょう。
それらが興味のあることです。
自分で値段をつけることで、自分の価値観がわかります。

自分の価値観がわかれば、やりたいことも見えてきます。

心理テストを受ける

やりたいことがわからないときは、心理テストを受けてみましょう。

正確には、やりたいことよりも適性を知る方法です。
就職サイトや転職サイトの診断テストを受けてみましょう。
有料ですけど、ストレングスファインダーの試験がおすすめです。

ちなみに私はこんな結果になりました。

1位 最上思考
2位 内省
3位 慎重さ
4位 戦略性
5位 目標思考

考えることに適性が高く、行動力とコミュニケーション難ありといったところでしょうね。
追加料金を払えば34項目すべての順位を知ることもできます。
しかし、少しお金がかかります。
強み以外を知ってもそれほど生かす機会がなさそうな気もします。

試験を受けるには書籍のアクセスコードが必要です。
1コードにつき1回なので、中古品を買っても試験を受けられません。

未経験のことにチャレンジする

やりたいことを探すためには、未経験のことにチャレンジしましょう。

経験したことは、楽しかったかどうかがわかります。
未経験だからこそ、どんな気分になるかわかりません。
自分の世界が狭すぎたから、やりたいことが見つからなかった可能性があります

自分を知るために、未経験のことにチャレンジしましょう。

まとめ

やりたいことが見つからない理由を説明しました。
また、本当にやりたいことが見つからないときにできることを紹介しました。

やりたいことが見つからない理由は、「我慢」と「諦め」にあります。

本当にやりたいことは体験の中にあります。
体験してみないとわからない、とも言います。

本当にやりたいことが見つからないときは、一度リラックスしましょう。
そして、嫌いなことややりたくないことに目を向けたり、様々なことに値段をつけたりしましょう。
心理テストや未経験へのチャレンジで自分を知ることも大切です。

焦らず、やりたいことを探してみましょう。