「飲み会って面倒だな」
「なんで勤務時間外なのに接客しなきゃいけないんだ」

働いていれば、飲み会に誘われる機会があるでしょう。
職場の関係者と仲良くなれば仕事をしやすくなりますし、苦労話を聞くことで経験を盗むこともできます。
でも、嫌いな人とはあまり一緒にいたくありませんよね?

関係の薄い人から飲み会に誘われても、あまり悩まずに断れます。
だけど、上司や先輩など、立場の上の人から誘われたら、断り方に困りますよね。

上司から飲み会に誘われたときのうまい断り方について紹介します。

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上司から飲み会に誘われた時の断り方

感謝と謝罪を先に伝える

「お誘いありがとうございます。しかし、…」、「申し訳ありません。実は、…」など、先に感謝や謝罪の意を伝えましょう。

そうするだけでも悪印象を抑えられます。

断る理由を具体的に伝える

断る理由を聞かれたら、少し具体的に答えましょう。

断る理由を聞かれる理由には、2パターンあります。
断らせないためか、単なる話題作りです。

断らせないことが目的なら、理由について深く踏み込んできます。
断らせないために理由を尋ねてくる人は相手に対する気遣いのない人ですから、関係が悪くなってもいいくらいの気持ちで断りましょう。
ただし、こちらのことを理解するために聞いているだけの可能性もあります。

単なる話題作りなら、少し具体的に答えれば話がそれていきます。
他の話題があればそらしやすいので、こちらから話題を振っても良いでしょう。
お酒の好みやつまみなど飲み会関連の話や、季節のイベントの話などがオススメです。

断り方の具体例

家族や恋人との約束

家族または恋人と約束があると言えば、無理に誘われたりしないはずです。
むしろ、強引に誘われたら要警戒対象に見なしましょう。

予定をはっきり伝える

コンサートや医者の予約、宅配便の時間指定など、予定があることを明確に伝えましょう。
とくに、その日でないと厳しいものや有料のものであれば断りやすいはずです。

上司権限で飲み会を強制してきたらパワハラです。
「他の人も参加しているのに」と言ってきたらモラハラです。

ドクターストップ

肝臓の調子が悪くて医者に止められている、と言えば断りやすいです。
それでも誘ったらアルハラですので。
ただし、本気で心配される恐れがあるのと、しばらくの間は同僚や友人相手でも同じ理由で断らなければなりません。

嘘がばれたら信用を失います。
この断り文句はほどほどに。

体調不良

疲労困憊や病気など体調不良で断るのも1つの手です。
とはいえ、断り方に悩むほどの相手だと強引に誘ってくるかもしれません。
ごり押しで断り、翌日にも謝罪することで多少は関係悪化を防げるでしょう。

その上司とどういう関係を望む?

今の上司が永遠に上司でいるわけではありません。
昇進や降格、退職などで関係性も変わります。
その上司とどういう関係でいたいですか?

仕事に支障が出ない範囲、極力関わりたくない、上下関係が変わっても相談できるなど親密さは様々です。
上司との飲み会が嫌な理由を明確にして、断る頻度を考えましょう。
嫌な上司相手でも、その上司の経験を吸い出そうという意識でいれば、何回かは耐えられるでしょうから。

断ったら仕事がしづらくなると思う人がいるかもしれません。
しかし、断らなかったらとストレスや出費という形で打撃を受けます。

どちらにしてもマイナスですので自分で判断しましょう。