思い込みが激しい人との付き合い方


だれでも、思い込みの激しい人に会ったことが一度ならずあると思います。
もしかしたらあなた自身が思い込みの激しい人なのかもしれません。

思い込みが激しい人と話すのは疲れます。
話すとしても心の準備くらいはしたいものです。

思い込みが激しい人とは、どのように付き合えばよいのでしょうか?

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思い込みが激しい人の特徴

思い込みが激しい人の特徴を列挙します。

視野が狭い

思い込みが激しい人は、総じて視野が狭いです。
「見たいものしか見ない」とも言います。

特定の誰かが言ったことや最初に信じた情報を疑うことがないのです。
他の人にツッコミを入れられても考えを変えません。

感情的

思い込みが激しい人は、感情的な人が多いです。
他の人のことなど考えず、「なんで自分だけ」と思い込みます。

被害者意識が強く、よくヒステリーを起こす人やよく泣く人がいます。

自信過剰

思い込みが激しい人の中には自信過剰な人がいます。
信じた情報を疑わずに突っ走ります。
意見や反論をなかなか素直に受け入れません。

行動力があるという点はよいのですが、壁にぶつかっても冷静に考えることができません。

思い込んでしまう理由

なぜ思い込んでしまうのでしょうか?
いくつか理由を挙げます。

不安から目をそらすため

思い込んでしまう理由は、不安から目をそらすためです。

わからないことへの不安や失敗するかもしれない不安など、考えだせば切りがないほど不安の種は数多くあります。
考え込めば考え込むほどストレスはたまり、しかし不安は晴れないかもしれません。

不安から目をそらすために、「これで大丈夫」などと思い込むのです。

考えるのが億劫だから

思い込んでしまう理由は、考えるのが億劫だからかもしれません

問題にぶつかったとき、適切な答えを出すのは大変です。
1つ答えを出した後に他の答えを考えても、無駄かもしれません。
そもそも問題が適切なのか疑うこともあるでしょう。

考えるのが億劫だから、楽するために思い込みます。

疑うのは失礼と考えるため

疑うのは失礼にあたると考えている場合もあります。

「俺の言うことが信じられないのか」と怒鳴りつける人がいます。
社会で生きる以上、何かしらは信じなければなりません。

信じることは大切です。
しかし、なんでも信じていては詐欺に遭ってしまいます。
なんでも信じるということは全く考えていないということで、疑うとは考えることです。

生きていくためにも考えることは重要です。
しかし、「失礼だから」と言って疑わず、思い込むのです。

付き合い方

思い込みが激しい人だとわかったとき、付き合い方に悩むことでしょう。
状況に分けた付き合い方を紹介します。

日常生活

思い込みの激しい人の言葉は、あまり真剣に受け取らない方がよいです。
情報の精査が足りなかったり、どこにも根拠がなかったりするためです。

また、反論しても聞き入れないでしょう。
罵倒と誤解することさえあります。

適度に相づちを打ち、当たり障りのない返事をしてやり過ごしましょう。
しゃべり終わって冷静になった後なら討論してもよいです。
相手が熱くなる前に切り上げましょう。

職場

日常生活では適度に流してしまえばよいのですが、職場で同じ方法をとるわけにはいきません。
思い込みで仕事をすればミスを連発しますから、仕事の仕方を指示することになるはずです。

仕事の仕方に指示を出すときには、最初に相手の行動を肯定しましょう。
その後、「こうすればもっとよくなる」と改善方法を理由付きで説明します。
もしくは、「こうしてくれると助かる」と自分の気持ちを載せて指示を出すのも良いです。

思い込みの激しい人は、仕事のちょっと悪いところを指摘されただけでも、自分の人格を否定されたように感じます。
些細なことでも言葉の裏を勝手に妄想します。
思い込みのリスクを少しでも減らすために、否定的な言葉をさけましょう。

まとめ

思い込みが激しい人は感情的で視野が狭いです。
一部の自信家を除いてネガティブです。

会話をするときはあまり真剣に取り合わない方が気が楽です。
やむを得ない時には冷静になるのを待ち肯定的な表現で話しましょう。


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