入眠障害の原因と対策


熱くて寝苦しい、考え事をしてしまうなど、なかなか寝付けなかった経験がある人は多いです。

睡眠はとても重要です。
だからこそ深刻に悩んでしまうこともあるでしょう。

なかなか眠れない、いわゆる入眠障害を何とかしたいと思いませんか?
入眠障害とはどういうものか説明します。
そして、入眠障害になる主原因と対策を掲載します。

スポンサードリンク

入眠障害とは

入眠障害とは、不眠症の一種で寝床に横になってもなかなか眠れない症状のことです。
ベッドに入って30分以上眠れなければ入眠障害かもしれません。

ただし、寝つきの悪さにストレスを感じていなければ、入眠障害ではないでしょう。
寝つきが悪くても本人がなんとも思っていなければ問題ありません。
あくまでも、寝付けないことにストレスを感じていることが問題なのですから。

眠れない主な原因

交感神経が活発になっている

交感神経が活発になったままだと眠れません。

交感神経は活動しているときに働く神経です。
交感神経ではなく、副交感神経を働かせなければ眠れません。

メラトニンの分泌不足

メラトニンとは睡眠ホルモンの一種です。
メラトニンの分泌が不足すると睡眠に悪影響が出ます。

メラトニンの分泌は光によって調節されます。
夜中に強い光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制されます。

体温が下がっていない

眠るとき、体は体温を下げます。
眠りが深いほど体温が下がります。

逆に体温が高いと眠りが浅くなります。
体温が高いままだから眠れないのです。

入眠障害の対策

リラックス

リラックスすることが基本です。
リラックスすることで自律神経が交感神経から副交感神経に切り替わります。

…といっても、そう簡単にリラックスできたら苦労しませんね。
まずは、寝なければという気持ちを捨てましょう。

体内時計の安定化

朝日を浴びて、夜はあまり強い光を浴びないようにしましょう。
照明を暗めにし、パソコンもほどほどにします。

起床時刻を一定にして、体内時計を安定させましょう。
メラトニンの分泌量やタイミングも安定します。

体温管理

就寝前に体温が上がるような行動を避けましょう。

激しい運動も熱い風呂も睡眠の妨げになります。
寝間着や敷き物、掛け物にも気を使いましょう。

エアコンや扇風機を使うという手もあります。
しかし、エアコンをつけっぱなしにすると空気が乾燥します。
扇風機を体に当て続けると過冷却になります。

どちらも体に悪いため、タイマーを掛けたり、風が直接体に当たらないように調整しましょう。

まとめ

入眠障害とは、

眠れない主たる原因は以下の通りです。

  • 交感神経が活性化したまま
  • メラトニンの分泌不足
  • 体温が下がっていない

眠れないときは体を冷ましてリラックスしましょう。
特に夏は寝苦しいので気を付けるに越したことがないです。
場合によっては睡眠薬の使用も検討しましょう。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。