動いて学ぼう~行動力がないと嘆く前に


行動力のある人をうらやましく思うことはありませんか?
世の成功者というものは行動して名声を得た人たちです。
行動を促す書籍や情報もあふれています。
それでも行動を起こすことは大変です。

行動力がないと嘆いていませんか?
成功でも失敗でも、成長するためには行動が必要です。
行動するために必要なことを紹介します。

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怠けたいから行動力がない

行動力がない理由は行動したくないからです。
行動したくないからいろいろと理由をつけてしまうのです。

前提として行動力が全くない人はいません。
ご飯を食べ、働き、寝る
これらは生きていくうえで必要不可欠であり、立派な行動です。
自分にとって当たり前の行動はちゃんとできます。

では、未経験だと行動ができない理由はなぜでしょうか?
経験済みのことよりも未経験のことの方がわからないことが多いためです。
わからないことが多いと、脳が必要以上に緊張してしまいます。

脳は基本的に怠け者です。
過剰な緊張状態になるくらいなら、行動しない方が楽です。
行動しないためにリスクやデメリットを考えます。

怠けたいから不安になって、行動力がなくなるのです。

行動力の源は興味

幼い子供の行動力

行動力がある人とない人の違いは、興味の有無です。

幼い子供のことを考えてみましょう。

幼い子供はいつの間にかいなくなったり、おもちゃを壊したりします。
親や友達の真似をしようとします。
怒られても、怒る人のいない場所で行動します。

なぜ幼い子供はこんなに行動力があるのでしょうか。
知らないことを知ろうとするためです。
知らないことが多すぎるからいろんな行動を起こすのです。

行動力がある人の特徴

行動力がある人は、子供のように好奇心旺盛です。

様々なことに興味を持ち、試そうとします。
怠けたいという気持ちがないわけではありません。
脳の怠け心よりも、興味を満たしたいという欲の方が強いのです。

行動力がない人の特徴

行動力がない人は、あまり多くのことに興味を持ちません。

知りたいという気持ちが脳の怠け心に負けるから、だけではありません。
幼いころに、知りたいという行動を阻害された経験があるはずです。

ちょっとしたことで強く怒られた。
疑問に思ったことを聞いたら冷たくあしらわれた。
行動範囲や自由な時間を制限されていた。

そのようなことがあったはずです。
親が短気であったり、的外れな教育熱心だった場合などですね。

行動力がない人は好奇心を悪いものだと教えられたため、多くのことに興味が持てないのです。

行動するために必要なこと

願望や好奇心を持つ

行動するために、願望や好奇心を持ちましょう。
脳の怠け心に打ち勝てなければ行動することはできません。

行動力のなさで悩む人は、脳の怠け心だけでなく行動の罪悪感にも勝たなければなりません。

「誰かと一緒にやりたい」という気持ちが願望を後押しします。
「細かなところはどうなっているのか」という疑問が好奇心を刺激します。

願望や好奇心が行動力につながります。
脳の怠け心を上回るような願望や好奇心を持つにはどうしたらよいか考えましょう。

考える時間はほどほどに踏み出す

考える時間はほどほどにしましょう。
考える時間が長引くほど、行動できなくなります
脳がやらない理由を探し出すためです。

動き出せば脳も諦めて、怠ける方向から達成させる方向にシフトします。

まったく考えないことも問題ですが、考えすぎれば動けません。
考えすぎに気を付けましょう。

失敗の認識を変える

失敗の認識を変えましょう。

大抵の人は、失敗が悪いものだという認識を持っています。
悪いことをすれば落ち込んでしまい、行動力の低下につながります。

失敗の詳細に目を向けましょう。
何か得るものはありませんでしたか?
新しい知識や技術を身に着けられませんでしたか?
こんな行動をしたらこうなるというノウハウを得ることはできませんでしたか?

失敗を理由に自分を責めても時間の無駄です。
失敗を分析して糧にしましょう。
最後に成功すれば、それまでの失敗を笑い話にできます。

成功のために材料を集めたのです。
失敗の認識を変えましょう。

まとめ

行動力がない理由は脳が怠けたがるからです。

幼い子供や行動力がある人は、好奇心が怠け心を上回ります。
行動力がない人は、過去の経験が怠け心を補佐します。

行動するためには、願望と好奇心を持ち、考えすぎずに動き出しましょう。
脳の怠け心の後押しをさせないために、失敗の認識を変えましょう。


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