本当にやりたいことが見つからない時にできること


あなたが本当にやりたいことは何でしょうか?

「これがやりたい」と言い切れる人もいれば、「やりたいことがない」と言う人もいます。

やりたいことがあると言える人でも、実はやりたいことではないのかもしれません。

逆に、やりたいことがないと言う人も、やりたいことがあるけど目をそらしているだけかもしれません。

あなたが本当にやりたいことは何でしょうか?

やりたいことの見つけ方と、本当にやりたいことが見つからない時にできることを紹介します。

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なぜやりたいことが見つからないのか

「自分のやりたいことは何だろう?」

そのような疑問を持つのは、主に以下のときだと思います。

  • 幸せになるにはどうしたらいいかと考えるとき
  • 大学生の就活のとき

ところが、やりたいことが見つからなくて困ってしまうことがあります。

特に就活生の中には、焦って自分をごまかしてしまうこともあるでしょう。

それほど興味のないことをやりたいことだと自分に言い聞かせてしまうのです。

なぜやりたいことが見つからないのか、疑問に思いませんか?

その理由は主に2つです。

「我慢」と「諦め」です。

我慢すると自分の気持ちがわからなくなる

我慢すると、自分の気持ちがわからなくなります。

我慢とは、自分の気持ちに蓋をして行動することです。

何度も我慢すれば自分の気持ちを監禁するわけですから、
やりたいことが見つからなくなって当然です。

目標や周囲の人のために、好きなことを我慢することがあると思います。

やりたくないことを我慢してやることもあるでしょう。

やりたいこととやりたくないことの割合を変えることはできます。

しかし、やりたくないことを全くしないということはできません。

日常生活を送るうえで、ある程度の我慢が必要なのです。

考えるべきは、いかに我慢せず行動するかです。

我慢していることの大半は、しなくてもいい我慢ですから。

回り道、交渉、他者への協力要請など、我慢を抑える方法は多種多様です。

少しでも自分の要求を通す方法を考えましょう。

我慢を減らしましょう。
自分の気持ちを手放さないために。

諦めると自分の気持ちを考えなくなる

諦めると自分の気持ちを考えなくなります。

どんな人でも最初から諦めるということはそうそうないと思います。

我慢というワンクッションを置くはずです。

その我慢が積み重なり、我慢しているという意識すらなくなった状態が諦めかもしれません。

自分の要望なんて通るはずがないと諦めてしまえば、
自分の要望について考えなくなります。

諦めとは要するに思考放棄です。

諦めてしまえば、特に考えもせず人の言葉に従います。

ただ諦めるだけだと自分が何を望んだか、自分は何が嫌だったか忘れていきます。

だから諦めるな、と言ってしまうのは非常に無責任で的外れでしょう。

諦めないことが正しいとは限りませんから。

諦めたときのメリットとデメリット、ほかに取れる方法など、考えられることはいろいろあります。

諦めるだけで終わらせず、多方面に考えましょう。

諦めそうなときこそ幅広く考えましょう。
自分の気持ちに意識を向けるために。

やりたいことの見つけ方

憧れることや熱中することから分析する

うらやましい、こうなりたい、と憧れたことはありませんか?

時間を忘れるほど熱中したことはありませんか?

憧れや願望、夢中になったことをリスト化してみましょう。

そのリストから分析した共通点がやりたいことにつながるはずです。

「好き」「やりたい」など直接的に表現しなくても、自分の望みの手がかりが見つかります。

「それらは過去のことだ。今は違う。」という人もいるでしょう。

もっともだと思います。

昔と今では趣味嗜好が違うかもしれません。

だからこそ、試してみる価値があると思いませんか?

昔と今は異なるけれど、手さぐりよりはましなはずです。

過去の経験と最近の経験を比較し、分析してやりたいことを見つけましょう。

大嫌いなことややりたくないことを反転させる

どうしても憧れや熱中、好きなことなどが出てこない場合は、嫌いなことに目を向けましょう。

大嫌いなことややりたくないことをリストアップしてください。

できたリストから共通点を洗い出します。

出てきた共通点を反転させてみましょう。

もしくは、共通点から最も離れたところにあるものが何か考えましょう。

いずれかがやりたいこと、もしくはその近くにあるものです。

ただし、最初は好きなことなどをベースにやりたいことを探しましょう。

嫌いなことを分析するのは最後の手段です。

なぜなら後者のほうが疲れやすいからです。

好きなことや熱中したことを思い出すとわくわくします。

嫌いなことや嫌なことを思い出すとうんざりします。

つまり、ストレスのたまり方が大きく違います。

嫌いなことからやりたいことを分析するのは、なるべく後回しにしましょう。

やりたいことが見つからないときにできること

リラックスする

恐怖や焦り、激情など、冷静さを欠いていると自分の気持ちに勘違いしてしまいます。

やりたいことが見つからないときは、リラックスしましょう。

ストレッチや入浴、アロマキャンドルを使うのもよいです。

ベッドで横になるや音楽を聴くなど、自分なりの方法でリラックスしましょう。

リラックスできる行動自体にやりたいことが潜んでいるかもしれませんよ。

頭ではなく心に問いかける。

「本当にやりたいことは何?」と何度も自分に問いかけましょう。

ここで注意することがあります。

頭ではなく心に問いかけることです。

本当にやりたいことは理屈から生まれたりしません。

しかし、なかなかやりたいことが見つからない人は、心ではなく頭に問いかけがちです。

やりたいことは何か、自分の心に問いかけましょう。

心と頭のどちらに問いかけているか判断する方法があります。

頭に問いかけた場合には、答えに以下の言葉が含まれます。

  • 「でも」「だって」など逆説の接続詞
  • 「~だから」など理由を表す言葉

理由とは頭に問いかけた時に浮かぶものです。

やりたいことが見つからない人は、日常生活で否定的な考え方が頭に根付いていることでしょう。

その状態で理由を考えれば、否定的な考えばかり出てくるのは当たり前です。

余計なことを考える頭ではなく、心に問いかけましょう。

良いところに目を向ける

物事には良い面と悪い面があります。

やりたいことが見つからない人は、物事の悪い面ばかり考える癖がついているはずです。

悪い面だけに目を向けていると視野が狭くなります。

強引にでもよいところに目を向けましょう。

今まで気づかなかったことに気づけるはずです。

記事を書いてて思いついた言葉

ネガティブな人が周囲にいると疲れる。それは自分がネガティブでも同じこと。


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