人生は本当に諦めが肝心なのか


人生、諦めが肝心という人がいます。
諦めなければ道は開けるということもあります。

執着するか諦めるか、様々な場面で迫られる2択だと思います。
適性のないことに執着することは時間の無駄ですし、諦め癖がつくこともあまりよいことではないでしょう。

人生は本当に諦めが肝心なのでしょうか?

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諦めが肝心な場合

人生諦めが肝心と言う言葉が適している状況は、執着することに危険が潜んでいる場合です。

具体的には、冷静に考えれば失敗することが分かっていることや、自分ではどうにもできないことです。

前者は、目的達成の手段が複数あって、今の方法だとうまくいかないことが分かっている場合です。
目的を諦める必要はありませんが、今の方法を諦めればうまくいく可能性が高まるでしょう。

後者は、肩書・地位・収入・知名度など、他人にどう見られたいかというところです。
いわゆる承認欲求です。

見栄を張っても苦労は多く、見返りは少ないです。
他人に振り回されてもよいことなどありません。

他人の目に関することであれば諦めが肝心だと思います。
無理せず、見切りをつけましょう。

諦めないことが大事な場合

諦めないことが大事な状況とは、好きなことや目標です。

なりたい自分・成し遂げたいこと・好きなことをするなどは諦めるべきではありません。
諦めずに行動すれば経験を積み上げることができます。

目標は諦めるべきではありませんが、目標達成のための方法はこまめに諦めるべきかと思います。
効果的でない方法を諦めずに積み重ねるよりも、実行した方法を振り返って、より効果的な方法を探求した方が面白いでしょう。

なお、目標が変わったのであれば、変わった後の目標を追い求めるべきです。
目標を達成しようとしている状態は変わっていませんので、「今までの目標を諦めた」とは少し違う意味になると思います。

人の目は諦めて自分の意志は諦めない

諦めることも諦めないことも状況次第で両方とも重要です。

諦めてよいものと諦めてはいけないものの見極めこそが重要なのだと思います。


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