思考を停止していませんか?思考停止の改善方法


思考停止することはとても危険です。
特に仕事の場で思考停止することは、大問題につながる場合があります。
それにもかかわらず思考停止している人が一定数います。

考えるという行為は、情報を集めて判断し、結果に責任を持つ行為です。
苦労と不安が伴い、とてもストレスがたまります。
思考停止状態になればとても楽です。

しかし、思考停止することは、個人と組織の両方を失敗に導いてしまいます。
思考停止状態から脱却するために改善方法を紹介します。

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思考停止の原因

思考停止の原因は主に3つあると思います。

1つ目は、周囲の視線です。
「みんながそうしている」「普通はこうだ」と言って、周りの視線を気にして、周囲に合わせるために思考を停止します。

2つ目は慣習です。
「昔から続いている」「こういうルール」と言って、慣習となった理由に目を向けず、継続を良しとしてしまいます。

3つ目は諦めです。
「わからない」「難しい」と言って、答えが出なくても仕方ないと思い、考えることをやめてしまいます。

思考停止の弊害

主体性を失う

思考停止状態が続くと主体性を失います。

思考を停止するということは、言われるまま流されるままに生きるということです。

「何がやりたいか」を見失い、「どんな人間になりたい」という願いを捨てることにつながります。
嫌なことをして、望まない自分になっていくでしょう。
そして、何がしたくて何が嫌か、わからなくなっていきます。

自分の気持ちがわからなくなり、主体性を失います。

チャンスを見逃す

思考を停止しているとチャンスを見逃してしまいます。

チャンスとは、不満や違和感など、うまくいかないことやいつもと違う様子の中に隠れています。
些細な疑問を持つことがチャンスをつかむために必要なことです。

思考停止していると些細なことに疑問を持たなくなります。
どんどんチャンスを見逃してしまうのです。

ボケが進む

思考を停止していればボケが進みます。

考えなければ、脳はどんどんさび付きます。
思考能力が低下し、ボケが進みます。

改善方法

目標を掲げる

目標を掲げましょう。

かなえたい目標があれば、その目標を達成する方法を考えるようになります。
目標達成のために情報のアンテナを張るようになります。
情報のアンテナを張れば、些細なことにも意識が向き、疑問を持てるようになります。

目標を掲げるといっても、なんでもよいというわけではありません。
かなえたいという願望がなければ、すぐにどうでもよくなって、思考停止に逆戻りです。
張りぼてではなく、かなえたいと思えるような目標を掲げましょう。

いつもと違うことをする

いつもと違うことをしてみましょう。
通勤ルートや食事メニューなど、似たものを選びがちなことを少しずつ変えてみましょう。

いつもと違うことをするためには、いつも何をしているか思い出す必要があります。
日々の行動を記録しましょう。

視点を変える

自分以外の視点で考えてみましょう。
同僚、上司、部下、家族、友人など、「この人だったら」という視点を持つことです

あの人ならどう考えるだろう、この子だと理解できないんじゃないかというように、立場や年齢や能力など、いろいろとイメージしてみましょう。


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