「昼寝をしたら疲労感が・・・」
「寝たのに眠気がする」

昼寝をしたらかえって疲れてしまう、なんてことはありませんか?

適切な昼寝には高い休息効果があり、午後の眠気を予防してくれます。
でも、昼寝したのに眠くなることもありますよね。
原因は主に昼寝の仕方にあります。

昼寝で疲れる原因と適切な昼寝の方法について説明します。

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昼寝で疲れる原因

寝すぎ

昼寝で疲れる原因の一つが寝すぎです。

昼寝で30分以上寝ていませんか?
寝て30分を過ぎると眠りが深くなり、脳が休息モードに入ります。
眠りが深い状態からアラームを鳴らせば、休んでいる脳を叩き起こしてしまいます。
起きる準備ができていない脳を無理に起こすため、まだ休みたくて疲労を感じてしまいます。

姿勢が悪い

姿勢が悪いと、昼寝で疲れてしまいます。

夜の睡眠と同じように、横になって寝ていていませんか?
夜と同じ姿勢で寝ると体が本格的に休もうとします。
つまり、寝すぎやすくなるんです。

首を横に曲げて寝ていませんか?
机でうつぶせに寝ると、呼吸の都合で首を曲げてしまいます。
しかし、首を曲げたまま寝れば、片方の首や肩の筋肉が緊張したままになり、寝違えや肩こりの原因になります。

服装が悪い

服装が悪いと、昼寝で疲れてしまいます。
体温が睡眠に適さない状態になるためです。

熱くて汗をかいていませんか?
寒くて震えていませんか?

昼寝するときは着替えませんよね。
日中に過ごしやすい服装は、睡眠に適していません。
活動中は体温が上がり、睡眠中は体温が下がるためです。

夜は下着やパジャマなど寝やすい服装に変えられますが、昼寝で服装を変えるのは難しいです。
吸湿性や保温性など、睡眠に適した服装ではないため、昼寝で疲れてしまいます。

場所が悪い

場所が悪いと、昼寝で疲れてしまいます。
湿度や温度、明るさ、騒がしさが睡眠に適していないためです。
また、普段仕事している場所では、緊張感から眠れないかもしれません?

適切な昼寝の方法

昼寝時間は約20分

昼寝時間は約20分にしましょう。
眠りが深くなる前に起きるためです。

眠りが深くなる前に起きれば、副交感神経が優位になりつつ脳は休息モードにならないため、適切に休めます。
深い眠りに入る時間は、寝てから約30分です。
なので昼寝時間を20分にすれば、寝起きで疲れを感じずに働けます。

もし30分以上昼寝する場合は、90分寝たほうが良いです。
睡眠が深くなった後に浅くなる時間が90分だからです。

椅子に座って寝る

椅子に座って寝ることをオススメします。
寝すぎを防ぐためです。

横になって昼寝すれば、ぐっすり眠れるために寝すぎてしまいます。
机に伏して寝れば、首や肩を痛めるかもしれません。
腕を枕にすれば、寝起きで腕がしびれてしまいます。

椅子に座って寝ればリラックスしきれないので、寝過ぎを防げます。
また、椅子で寝ることに慣れればどこでも休めるので、転職や出張にも対応できます。

上着で体温調節する

上着で体温調節しましょう。

仕事するときは適切でも、寝るには暑すぎ・寒すぎな環境かもしれません。
昼寝用に上着を用意して体温を調節できれば、快適に昼寝できます。

まとめ

昼寝で疲れる原因と、適切な昼寝方法を紹介しました。

昼寝で疲れる原因は、主に寝すぎです。
他には姿勢や服装、場所の問題があります。

適切な昼寝をするには、昼寝時間を約20分にしましょう。
椅子に座ることで寝すぎを防げます。
上着を用意して体温調節すると快適に昼寝できます。

適切に昼寝すれば、快適に午後を過ごせます。
効果的に休むため、快適な昼寝を目指しましょう。