「表彰された友人の陰口をたたいてしまった」
「幸せ話を聞かされて、嫌みを言ってしまった」

他人をほめたたえ、どんなに些細な幸せでも共有できる人もいます。
その人が身近にいると、幸せを共有できるでしょう。

しかし、他人の幸せを喜べない人がいます。
親しい友人にまで嫉妬するような人が、それなりに存在します。
特に、自分が親しい人を妬んでしまったときは、自己嫌悪で頭を抱えたくなりますよね。

妬みの心理と克服法を紹介します。

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妬みの理由

人の成功を見て、自分も頑張ろうと思える人がいれば、足を引っ張ってやろうと思う人もいます。
考え方に違いが出るのは、なぜでしょうか?
なぜ人を妬むのでしょうか?

他人を妬む人は自信のない人です。
自信のある人は自分に注目し、自信のない人は他人に注目します。
他人と優劣を比べることで、自分の心を守ろうとするんです。

他人と比べて劣っていれば、得意分野であっても自信を持てません。
劣っていることを努力で超えられれば良いですが、簡単に超えられれば苦労はしません。

自信がなく、欲しいものを他人が持っていて、簡単には手に入らない。

これが妬みの理由なのでしょう。

妬みを克服する方法

妬んだことを多面的に見る

成功した人は、成功のために多大な時間と労力を使い、危険を抱えたまま物事をこなしたはずです。

幸せを手にした人は、幸せのために時間とお金を使い、勇気を振り絞って行動したはずです。

妬んでしまうと他人の成果にしか目がいきません。
しかし、その成果は多くのものを失った対価なのです。

妬んだことを多面的に見れば、その人が幸せそうでも、自分には不幸そうにしか見えなくなるかもしれません。

多くのものを失ってまでその成果がほしいか考えられれば、妬みを克服することができるでしょう。

妬みを自己分析に使う

妬みとは自分と他人を比較することで生じます。
妬んだ理由を分析すれば、自分のほしいものがわかるかもしれません。

一時的な勘違いの可能性もあります。。
しかし、今まで気づけなかった自分の望みに気付けるかもしれません。
妬みの理由から自分を分析してみましょう。

考えを整理すれば、妬みも少しだけ生じにくくなります。

行動する

妬む自分に気づいたら、相手が手に入れたものを自分も手に入れるために行動しましょう。

他人を妬む人ほど何もしていません。
妬む人には努力も行動も足りないのです。
嫉妬する暇があったら別のことをしましょう。

嫉妬する時間を別のことに使ったほうが有意義ですから。