過労で倒れる原因と疲労の回復方法


一時期、過労死が問題になりました。(今でもか)

毎日同じ条件で働いている人たちでも、倒れる人と倒れない人がいます。

体調を崩した人を見て、他人を思いやれない人は「体調管理ができていない」と切って捨ててしまうでしょう。

過労で倒れてしまう原因はどこにあるでしょう?

また、疲労を回復に良い方法とはどんなものでしょうか?

スポンサードリンク

過労で倒れる原因

過労で倒れてしまう原因は主に2つです。

1つ目は長時間労働です。
2つ目は精神的ストレスです

日本の労働環境では常態化している内容ですね。

上記2つのことが日常となってしまうと、疲れを感知する機能が壊れてしまうようです。

 “スーパーネズミ”はなぜ死んだ?(日経ビジネスオンライン、河合薫、2009/11/12)

疲れを感知できなくなればどんどん疲れがたまってしまうのですから、
倒れてしまうのは当然ですよね。

過労で倒れる前兆

疲れがたまり始めると、初期症状として、頭痛、めまい、ふらつき、肩こりなどが生じます。

この段階で適度に休めればよいのですが、そうもいかないでしょう。

過労になると睡眠障害を引き起こすことがあります。
体が疲れているはずなのに寝付けなくなります。

また、過労になると免疫力が低下してしまいます。
これによって外部からの細菌やウィルスに感染しやすくなってしまうのです。

ストレスによって胃腸から出血し、吐血や下血が見られることもあります。

他にも、個々人で無意識にしていることがあるはずです。

体が発しているサインを見逃さないようにしましょう。

過労で倒れないための注意点及び疲労回復方法

過労で倒れないためには、バランスの良い食事をとることが大事です。
忙しいと食事をおろそかにしてしまいがちです。
しかし、食事を軽視すれば疲れはなかなかとれません。

甘いものの食べ過ぎは疲れやすくなる原因です。
疲れた時に糖分をとれば疲れが取れたような気分になりますが、
本当に疲れが取れたわけではありません。

甘いものを食べた後の働きは以下の通りです。

  1. 糖質をとると血糖値が上がります。
  2. 上がった血糖値を下げようとしてインシュリンが分泌されます。
  3. 上がった血糖値が急激に下がるため、すぐに疲れが元に戻ります。

疲れた時はタンパク質、クエン酸またははちみつをとったほうが良いです。

疲れた時には休息をとることも重要です。

しかし、横になっているだけでは疲れは取れません。

血行が良くならないため、疲れの原因である乳酸が抜けないのです。

ストレッチなどで血行を良くしましょう。

湯船につかれば血行が良くなります。
リラックスもできるので心身ともに疲れがとれます。

周りの気遣いの言葉に素直に耳を傾けましょう。

全面的に信じなくても良いです。

「言われてみればそうかも」と体調を疑うきっかけにできれば十分です。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。