昼寝は太るんじゃないの?昼寝とダイエットの関係

ダイエット中に昼寝して大丈夫か心配になりませんか?

昼寝は集中力の向上、記憶の定着、疲労回復など、様々なメリットがあります。
しかし、ダイエット中だと太らないか心配ですよね。

多くの場合、昼寝は昼食後にします。
そのため、「食べてすぐに寝ると牛になる」と言うように、太る気がしてしまいます。

いくらメリットがあっても太るのでは、ダイエット中に昼寝したくないですね。

実が、昼寝って、ダイエットにも有効なんです。
昼寝とダイエットの関係について説明します。

昼寝はダイエットに有効

睡眠不足により食欲が暴走する

睡眠不足により、食欲が暴走します。
食欲に関するホルモンバランスが崩れるためです。

人の体内には、食欲抑制ホルモン『レプチン』と食欲増進ホルモン『グレリン』があります。
レプチンとグレリンのバランスにより、食欲がコントロールされるんです。

寝不足になるとレプチンが大幅に減少します
心身ともに疲れていると、脳が追加のカロリーを求めるためです。
そのため、食べ過ぎやすくなるんです。

参考文献:

30分の昼寝で睡眠不足によるホルモンの異常が回復する

30分の昼寝で、睡眠不足によるホルモンの異常が回復します。
参考:30分の昼寝で睡眠不足のダメージが回復する?|パレオな男

昼寝すると、睡眠不足によるホルモンバランスの異常を整えてくれます。
ホルモンバランスが整えば、食欲抑制ホルモン「レプチン」の分泌が正常になるため、食べる量が減り、痩せます。
また、成長ホルモンの分泌も正常になるため、代謝が上がります。

なお、昼寝中は代謝が低下します。
この低下が太るような気がする理由でしょう。
しかし、起きたらすぐ戻るので大した影響にならなりません。
参考:ダイエット中の昼寝は控えたほうがいい?専門家の回答|lifehacker

昼寝以外にもある、簡単なダイエット法

よく噛んで食べる

有名ですが、よく噛んで食べると食欲を抑制できます。
食欲関連のホルモンバランスの調整が追いつくためです。

食欲は、レプチンとグレリンというホルモンで調整されています。
ホルモンは、分泌されてから効果を発揮するまでのタイムラグが生じます。
よく噛んで食べることで、このタイムラグを埋めて、食べ過ぎを防げます。

それに、よく噛むことであごを使い、脳が刺激されるので、満足感が得られるんです。

日常の運動量を増やす

ダイエットには、激しい運動よりも、日常の運動量を増やすことが効果的です。

激しい運動をしても、疲労に間に比べるとカロリーの消費量は少ないです。
疲労感のせいで日常の運動量が減り、1日のカロリー消費量が減ってしまいます。
そして、運動した満足感で食欲が増えて、太ってしまうんです。

一時的に激しい運動をするのではなく、

  • 立ったまま、なるべく座らない
  • 電車に乗るときは、端の車両に乗る
  • 階段を必ず使う

という風に、ちょっとしたことを増やしませんか?

参考:衝撃!ジムに行くほど太る人の特徴|Mentalist DaiGo Official Blog

まとめ

昼寝とダイエットの関係を紹介しました。

昼寝はダイエットに有効です。
睡眠不足による食欲の暴走を抑えられるためです。

また、昼寝以外の簡単なダイエット法を紹介しました。

一生懸命運動するよりも、日常生活から健康を目指したほうが、精神的に楽に痩せられます。
何より、健康的な生活を習慣づければ、後々太ることもないでしょう。
太って痩せてを繰り返すか、健康的な生活により痩せたままになるか、どちらが良いですか?