将来が不安で夜も眠れないときの対処法~少しでも寝るために

将来に不安はありませんか?

程度の差はあれど不安だと思います。

特に、求職活動がうまくいかなかったり、リストラや倒産で無職になったりすると、不安で眠れなくなりますよね。

しかし、眠らないと体調を崩し、不安が大きくなります。

将来が不安で夜も眠れないときの対処法について説明します。

将来の何が不安か書き出してみる

将来が不安ならば、具体的に何が不安か、書き出してみましょう。

幽霊の正体ではありませんが、不安なことを明確にすれば多少は気が楽になります。

不安な理由がわかれば、対処法を考えられます。

わからないから不安になるんです。

将来の不安はほとんどがお金の不安

将来の不安について書き出すと、仕事の収入や貯蓄など、お金の不安に行き着くはずです。

「そんなことはない」と言いたいかもしれませんが、不安の内容を分析すると否定できなくなるはずです。

収入が増えそうにない、ケガや病気で働けなくなったら、仕事がなくなったら・・・

これらの不安は将来の収入源、つまりお金の不安なんです。

不安の数は思ったほど多くない

不安なことについて考えていると、数が多そうで嫌になるかもしれません。

しかし、書き出してみると、不安の数がそれほど多くないことに気づけます。

いくつかの不安が頭の中でぐるぐる回っているか、あいまいな不安について同じことばかり考えてしまうためです。

人間の記憶力はパソコンと違うため、思いついたことをすぐ忘れます。

不安なことを思いつき、次の不安を思いついたときに直前の不安を忘れて、また同じ不安を思いつくんです。

書き出してしまえば、同じ不安を何度も思いつくという事態を防げます。

将来のために今できることを探す

将来の不安を解消するには、

支出を見直す

まず、支出を見直しましょう。

収入よりも支出のほうがコントロールしやすいためです。

無駄遣いや節約できそうなところを見つけます。

主に食費や水道代、光熱費、通信費ですね。

外食や出来合いのものを減らして簡単に自炊すれば、食費を減らせます。

水の出しっぱなし、明かりの消し忘れ、冷暖房器具の使い過ぎを防げば、水道代や光熱費を節約できます。

スマホのデータ通信量を確認して、無制限ではなく上限のあるプランに変えることで、通信費を安くできます。

支出を減らせば、収入が少なくても生きていけます。

選ばなければ仕事はいくらでもある

選ばなければ仕事はいくらでもあります。

もちろん、適性や好みの問題もあるでしょう。

しかし、自分に合っていなくても働くことはできますし、辛すぎるならやめればいいんです。

「他の会社じゃやっていけない」と言う人がいるかもしれませんが、聞くだけ無駄です。

なぜなら、その人は他の会社で働いたことがないためです。

逃がさないために、または思い込みで適当なことを言っているだけなので、聞き流しましょう。

また、なかなか仕事が決まらなくても絶望してはいけません。

あなたの能力が高くても、労働条件に合わなければ雇われません。

あなたの能力が低くても、労働条件に合えば雇われます。

ミスが多くても、先を見越して動ける人を求める仕事があります。

指示待ちでも、ミスしない人を求める仕事があります。

また、起業するという方法もあるんです。

雇われの仕事はいくらでもあります。

自分で仕事を作ることもできます。

真剣に探せば、道はいくらでもあることを覚えておきましょう。

開き直ったほうがうまくいく

罵倒や暴言に対して、我慢するよりも反論したり開き直ったほうがうまくいきます。

例として僕の経験を挙げます。

いちいちミスにうるさい先輩がいたけれど、開き直って言い返したら多少関係が良くなったことがあります。

ミスの癖を把握して、小さなミスを減らしたのもあるでしょう。

けれど、本音をさらすことでうまくいく場合もあるという経験になりました。

もちろん、相手によるでしょう。

しかし、我慢してしまうと、その先何年も我慢し続けることになります。

開き直ってしまえば、少しだけ明るく振舞えます。

おどおどしているよりも明るいほうが好印象になりやすく、様々なことがうまくいきやすくなります。

もしもの時や別の道を選べばいいんです。

開き直ってしまいましょう。

今の仕事を効率化してみる

今の仕事を効率化してみましょう。

作業の手順を一つずつ振り返り、別の方法がないか考えます。

その作業は本当に必要でしょうか?

自動化したり、省略したり、他の人に頼んだりできないでしょうか?

今の仕事を効率化できれば、仕事のポイントがわかります。

仕事における自分のクセ(特に失敗パターン)がわかり、どの作業に注力すればいいかわかります。

また、効率化する事で空いた時間を、勉強など自分磨きにあてることもできます。

バレないように気をつけながら、将来に備えませんか?

よく眠るための準備をする

よく眠るための準備をしましょう。

時間に合わせて、以下のことに注意してみてください。

起床時

  • 朝日を浴びる
  • 軽く運動する

就寝6時間前

  • カフェイン入りの飲料を避ける
  • きつめの筋トレを終わらせる

就寝3時間前

  • 夕食を済ます

就寝1時間前

  • 軽めの運動を終わらせる
  • 風呂に入る
  • 部屋を暗くする
  • スマホやテレビを見ない

就寝30分前から直前

  • ストレッチする
  • 瞑想する
  • 筋弛緩法する
  • 暖かい飲み物を飲む

もう少し踏み込んだ内容は、以下のページにあります。
睡眠を見直そう!眠りが浅い原因と対策

まとめ

将来が不安で夜も眠れないときの対処法について説明しました。

将来なんてわかるはずがないのですから、不安になるのは当然です。

それでも、不安な内容を明確にすることで、不安を軽くすることができます。

不安を軽くしたら、よく眠るための準備をして、ぐっすり眠りましょう。

一度でもぐっすり眠れれば、不安が軽くなるはずです。