チートデイ

「チートデイでは好きなものを食べてもいいというけど、ダメなものはないの?」
「苦労して痩せたのが台無しになるのでは?」
チートデイについて知っても、実践を考えると不安になりますよね。

この記事では、ちーとでいの効果を説明した後、チートデイで食べないほうがいいものを紹介します。

チートデイとは

チートデイとは、好きに食べていい日を作ることです。
ダイエットをしていると、低カロリーに体が適応しようとして、基礎代謝が下がります。
カロリー制限を続ければ、どんどん痩せにくい体になってしまうのです。

基礎代謝の低下を避けるために、そしてダイエットの我慢のストレスを軽減するために、好きに食べていい日を設けるんです。

目安の頻度

チートでの頻度は1,2週間に1度です。
まずは週1で試し、慣れてきたら間隔を伸ばしていくとよいでしょう。

目安の量

チートデイの目安の量がどれくらいかというと、ありません。
維持カロリーをオーバーすれば特に制限はないんです。
ラーメンでもドーナツでも好きに食べて大丈夫。
ただ、基礎代謝の3倍を目安にすることが多いようです。

チートデイでしっかり食事をとると得られる効果

基礎代謝が上がる

チートデイでカロリーを多めにとれば、基礎代謝が上がります。

摂取カロリーを減らした状態が続けば、今のカロリーで体を維持しなければなりません。
維持のために基礎代謝が落ちます。
カロリー制限を続ければ、基礎代謝は下がり続けます。

定期的にカロリーを多めにとれば、体が安心して代謝が以前の状態に近づきます
下がった状態から上がるのです。

食欲を抑える

たまに大量に食べることで、食欲を抑えることができます。
レプチン(食欲抑制ホルモン)の分泌量が元に戻るためです。

人の食欲はグレリン(食欲増進ホルモン)とレプチンのバランスでコントロールされています。
摂取カロリーが減ると、レプチンが減って空腹感が強くなります。
この状態で維持カロリー以上のカロリーをとれば、レプチンの分泌量が以前の状態に戻ります。
すると、食欲が戻ってダイエットが楽になります。

マジメにダイエットをしているのに痩せないときは「チートデイ」が必要かもしれない|パレオな男

モチベーションの維持

チートデイを決めると、ダイエットのモチベーションを維持しやすいです。
明確な目標ができるため、「この日まで頑張ろう」という気持ちになれます。

チートデイならドカ食いしてもいいけど・・・

チートデイならドカ食いしても大丈夫です。
ですが、食べるものは選んだほうが無難です。

人は食べられる量に限界があります。
そんなに食べられないから、何を食べてもいいのです。
しかし、いくらチートデイでも、丸一日ダラダラ食べ続けたら無意味になります。

例えば、週1でチートデイを設けたとしましょう。
6日間-300kcal厳守すれば合計-1,800kcalです。
もちろん1日でオーバーすることは簡単ではありません。
しかし、一日お菓子を食べ続ければ達成可能です。
また、お菓子は食欲を増幅します。
大量に食べることで食欲が増加すれば逆効果です。

研究によると計算上の脂肪以上に痩せるようです。
体脂肪が減るスピードを2.4倍にはね上げる食べ方「カロリーシフティング」入門|パレオな男
しかし、「痩せるのか?」という不安がストレスになって、ダイエットに悪影響になっては本末転倒です。

ダラダラ食べてしまう場合は、以下のようなルールを追加するといいでしょう。

  • 食べたいものを決めて、チートデイの日だけ食べられる。
  • 好きなだけ食べていいけど、食事のタイミングは維持する。
  • 1食だけ食べ放題にする。

また、チートデイでも食べないほうがいいものお伝えします。

  • 菓子パン:高カロリー。2,3個で1日分の消費カロリーに匹敵するものもある。
  • ポテトチップス:ダラダラ食いしやすい、太りやすいお菓子。

どちらも安いので、大量入手が可能な食べ物です。
食べちゃダメとは言いません。
ただ、自制が効きづらいので、なるべく避けたほうがいいでしょう。

マックやピザ?
ダイエット期間中に窓口で大量注文できますか?

せっかくのチートデイです。
安くて大量に食べられる菓子パンよりも、少しいいものを食べませんか?

まとめ

チートデイについて説明しました。
チートデイを設けたほうが、気が楽だし、痩せやすくなります。
ただし、限度があるので、食べるものを選んだほうがいいでしょう。

痩せるためのダイエットで、わざと10000kcal食べて翌日気持ち悪い、なんてことがないように。

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