昼食後の昼寝は太る?痩せる?体形にかかわる効果

お昼ご飯の後、午後に備えていますか?

仕事でも勉強でも、午後の作業に備えるなら昼寝が有効です。
インターリービング睡眠という、学習効果アップの方法もあります。

食後の昼寝で気になるのが、体重の変化ではありませんか?
「食べた後に寝るのはよくない」とよく言いますが、昼寝の場合はどうなのでしょう?
昼食後の昼寝で太るのか、痩せるのか、体形への影響について紹介します。

昼食後の昼寝は時間次第で痩せるし、太る

適度に昼寝すれば痩せる

昼食後に、適度に昼寝すれば痩せます。
睡眠不足を解消でき、集中力が上がるためです。

昼食後に20分ほど昼寝すると、集中力が上がります。
集中力が上がるということは、脳が一生懸命働くということです。

体から見れば小さい部位ですが、脳はカロリーを大量に消費する器官です。
その脳が一生懸命働けば、消費カロリーも増えます。
消費カロリーが増えるので、痩せやすくなります。

睡眠不足により食欲が暴走する

睡眠不足により、食欲が暴走します。
食欲に関するホルモンバランスが崩れるためです。

人の体内には、食欲抑制ホルモン『レプチン』と食欲増進ホルモン『グレリン』があります。
レプチンとグレリンのバランスにより、食欲がコントロールされるんです。

寝不足になるとレプチンが大幅に減少します
心身ともに疲れていると、脳が追加のカロリーを求めるためです。
そのため、食べ過ぎやすくなるんです。

参考文献:

30分の昼寝で睡眠不足によるホルモンの異常が回復する

30分の昼寝で、睡眠不足によるホルモンの異常が回復します。
参考:30分の昼寝で睡眠不足のダメージが回復する?|パレオな男

昼寝すると、睡眠不足によるホルモンバランスの異常を整えてくれます。
ホルモンバランスが整えば、食欲抑制ホルモン「レプチン」の分泌が正常になるため、食べる量が減り、痩せます。
また、成長ホルモンの分泌も正常になるため、代謝が上がります。

なお、昼寝中は代謝が低下します。
この低下が太るような気がする理由でしょう。
しかし、起きたらすぐ戻るので大した影響にならなりません。
参考:ダイエット中の昼寝は控えたほうがいい?専門家の回答|lifehacker

寝すぎると太るかも

昼食後の昼寝で寝すぎると、太るかもしれません。

60分以上昼寝をすると、メタボになる確率が50%も上昇するそうです。
参考:「昼寝」は時間によって効果が変わってくるからご注意を|パレオな男

理由は2つ考えられます。

1つ目は、寝ぼけで脳のパフォーマンスが低下し、カロリー消費量が下がるためです。

昼寝で30分以上眠ると、スッキリ起きれないことがあります。
深いノンレム睡眠から、急に覚醒すためです。
脳が準備中なのに起きるので、寝ぼけてしまいます。

寝ぼけていると集中力が上がりません。

2つ目は、夜にぐっすり眠れず寝不足になるためです。
寝不足になると、食欲が増え、代謝が下がります。

まとめ

昼食後の昼寝で太るのか、痩せるのかを紹介しました。

昼食後の昼寝は、適切にすれば痩せやすくなります。
消費カロリーが増えるためです。

逆に、寝すぎれば、太るかもしれません。
消費カロリーが減る上に、睡眠不足になるかもしれないためです。

昼寝の休息効果は高いですが、何事も過ぎたるは・・・ということですね。