昼寝の後が気持ち悪い~寝起きの頭痛や吐き気の対処法

昼寝後に気持ち悪いことはありませんか?

頭痛、吐き気、めまい、頭がぼーっとするなど、寝起きの不調も様々です。
時間とともに回復するけれど、休むための昼寝で悩みたくありませんよね。

昼寝の後が気持ち悪いときの原因と対処法を説明します

昼寝後に気持ち悪い主な原因は寝すぎ

昼寝後に気持ち悪い主な原因は、寝すぎです。
寝すぎて脳が休息モードに入り、準備に時間がかかっています。
準備段階で働かせるため、強い負荷がかかって頭痛などになります。

30分以上、昼寝しませんでしたか?
昼寝で寝すぎると、眠りが深くなります。

脳が起きるときには、スマホのように段階を踏みます。

  1. スイッチを入れる
  2. 準備
  3. 起動

スマホはスリープモードならすぐに起動でき、電源オフなら準備に時間がかかりますよね。
脳も同じです。
昼寝の時間が30分以内なら、短時間で起動モードになります。
30分以上寝ると、準備に時間がかかります。
準備モードで働かせてしまうため、頭痛がして気持ち悪くなるんです。

吐き気だけの場合は姿勢が原因かも

昼寝後の気持ち悪さが吐き気だけの場合は、姿勢が原因かもしれません。
胃の向きや圧迫により、胃酸が逆流しようとするためです。

昼寝の時、夜と同じように横になっていませんか?
もしくは、机でお腹を潰していませんか?

昼寝は昼食後にしますよね。
食べたものを消化するために、胃の中で胃酸が分泌されます。
このときに、横になったりお腹を圧迫して寝ると、胃酸が逆流することがあります。

逆流性食道炎を起こしてしまうんです。

この吐き気の対策は、食べ物の流れを阻害しない姿勢で寝ることです。

以下の姿勢だと、吐き気に襲われにくいですよ。

  • 椅子に座る
  • 右側を下にして横向きに寝る(胃の向きが逆の人は、左側が下)

参考:逆流性食道炎の治療|四谷メディカルキューブ

昼寝の後、気持ち悪いときの対処法

歩いて全身の血行を良くする

歩いて全身の血行を良くします。
脳の血行も適度になるので、頭痛や倦怠感に有効です。
階段を駆け上がれば、短時間で回復できます。

コーヒーを飲む

コーヒーを飲むとカフェインのおかげで目が覚めます。
ただし、効果が表れるまで時間がかかります。
いつも昼寝の後が気持ち悪いなら、昼寝前のコーヒーか昼食時の緑茶がおすすめです。
気持ち悪さを予防したくありませんか?

まとめ

昼寝後に気持ち悪いときの原因と対処法を説明しました。

寝すぎると気持ち悪くなります。
30分以内に起きると、頭痛を予防できます。

姿勢が悪いと、逆流性食道炎を起こします。
椅子に座って昼寝するか、横になるときの向きを考えると予防できます。

昼寝後に気持ち悪いときの対処法は以下の通りです。

  • 歩いて全身の血行を良くする
  • コーヒーを飲む

昼寝後に頭痛や吐き気で悩まされると、昼寝が嫌になりますよね。
しかし、昼寝には認知機能・集中力・疲労を回復してくれます。
記憶の整理や定着にも有効です。
適度な昼寝で、周囲と差をつけませんか?