ミノキシジルの効果的な使い方

AGAの治療薬として、プロペシアと並んで有名なのがミノキシジル。

飲み薬のタブレットや、ミノキシジル配合の育毛剤があります。
ノコギリヤシや海藻ののりと違い、ミノキシジルが薄毛治療に有効なのは、科学的にも実証されているのも特徴ですね。

もっとも効果が期待できるからこそ、ミノキシジルを正しく使いたいですよね。
ミノキシジルの効果的な使い方を紹介します。

ミノキシジルは飲むなら少しずつ量を増やす。塗るなら適量を守り時間を等間隔で

ミノキシジルは、飲み薬と塗り薬で効果的な使い方が異なります。

飲み薬は副作用が出やすいので、少しずつ量を増やしていきましょう。
塗り薬は1日2回1mlずつ、12時間間隔で塗るのが効果的です。

ミノキシジルはいろんな原因の脱毛対策に有効

ミノキシジルは、いろんな原因の脱毛対策に有効です。
脱毛を防ぐというより、発毛を促すためです。

ミノキシジルの効果は、血管の拡張です。
もともとは高血圧患者用の薬で、血管を拡張することで血圧を抑えます。
そして、血管拡張の副産物として発見されたのが発毛効果なんです。

血管拡張による発毛なので、AGA以外の原因にも効果があります。
ストレスや不健康による脱毛や女性の脱毛などです。

ミノキシジルの副作用

多毛症

ミノキシジルの副作用の1つが、多毛症です。
頭以外にも毛が生えてしまうということです。

発毛効果があるミノキシジルですが、発毛する場所は頭だけじゃありません。
腕や足、胸、お腹など、全体的に毛深くなる可能性があります。

低血圧

ミノキシジルの副作用の1つが、低血圧です。

ミノキシジルは、もともと高血圧患者用に作られた薬です。
血管を拡張することで、血圧を抑えてくれます。
つまり、健康な人がミノキシジルを使うと血圧が下がり、低血圧の症状に悩む可能性があります。

具体的な副作用は、立ちくらみやめまい、頭痛、疲労感などがあります。

僕も1度に20㎎服用したら、2,3時間ほど頭痛で寝込みました。

ミノキシジルの入手方法

個人輸入

ミノキシジルの入手方法1つ目は、個人輸入です。

医薬品の個人輸入サイトがいろいろあります。
しかし、オススメは海外のAmazonを利用することです。

海外Amazonなら、医薬品に限らずいろんなものを購入できます。
日本Amazonより海外Amazonのほうが安い物もちらほら。
英語表記ですが、Chromeのサイト翻訳機能のおかげで理解できますよ。

ただし、海外用のアカウントを作る必要があります。

AGAクリニックで処方

ミノキシジルの入手方法2つ目は、AGAクリニックで処方してもらうことです。

AGAスキンクリニック
など、初診以外は遠隔処方してもらえるクリニックもありますよ。
検査で原因を明確にすれば、脱毛治療の遠回りや無駄遣いを防げます。
クリニックをうまく使いこなしてみませんか?

ミノキシジルの効果的な使い方

タブレットを飲む場合は少量から

ミノキシジルのタブレットを飲む場合は、少量から始めましょう。
副作用を防ぐためです。

ミノキシジルは血圧に影響するため、量が多いと体調を崩します。
2.5mgから始めて、平気そうなら増やしてみましょう。
1日の上限は10㎎です。

塗る場合は1日2回1mlずつ、12時間間隔で頭皮につける

ミノキシジルを塗る場合は、1日2回1mlずつ、頭皮につけましょう。
できれば、12時間ごとにつけたいところです。

ミノキシジルの正しい使い方は1日2回1mlずつです。
なぜなら、ミノキシジルの半減期が4.2時間だからです。
半減期とは、体内で半分になるまでの時間です。
つまり、ミノキシジルの量は、12時間でだいたい1/8になります。

ミノキシジルの発毛効果は、血管拡張の副作用によるものです。
そして、飲む場合と違い、塗り薬がすべて頭皮に浸透するわけではありません。
一度に大量につけたり、ドライヤーで乾かすと無駄になります。

また、ミノキシジルは頭皮の血行に影響するので、髪につけても意味がありません。

まとめ

ミノキシジルの効果的な使い方を紹介しました。

ミノキシジルは、飲み薬と塗り薬で効果的な使い方が異なります。
飲み薬は副作用が出やすいので、少しずつ量を増やしていきましょう。
塗り薬は1日2回1mlずつ、12時間間隔で塗るのが効果的です。

ミノキシジルは、いろんな脱毛原因に有効です。
メタ分析で裏付けされているので、信ぴょう性も高めです。
本当にハゲに効くアイテムはどれだ?のメタ分析が出たぞー|パレオな男

正しく使って、AGAの進行を阻止したいところですね。