アクセルとブレーキの踏み間違えない方法~落ち着いて運転するために

アクセルとブレーキを踏み間違える事故がなくなりません。
「ふつう間違わない」と多くの人は思うでしょう。

なぜ、踏み間違え事故はなくならないのでしょうか?

アクセルとブレーキの踏み間違いの原因と、踏み間違えない方法を紹介します。

アクセルとブレーキの踏み間違い事故は若者と高齢者に多い

アクセルとブレーキの踏み間違い事故が発生したと聞いて、最初に連想することは何ですか?
「またお年寄りかな?」と思いませんか?

踏み間違い事故のデータが、公益財団法人「交通事故総合分析センター」のHPで公開されています。
データによると、やはり75歳以上がダントツ1位ですね。
意外なのは、65~74歳と24歳未満がほぼ同じ割合ということです。
アクセルとブレーキペダルの踏み間違い事故の特徴と対策参照

アクセルとブレーキの踏み間違い事故は、判断力が低下しつつある高齢者だけでなく、運転になれていない若者にも多いんです。

アクセルとブレーキの踏み間違いの原因は焦り

アクセルとブレーキの踏み間違い事故の発生場所は大体決まっています。
発進時や駐車時など、アクセルとブレーキを交互に使うような場面です。

アクセルとブレーキを踏み間違う具体的な場面は以下の通りです。

  1. 雑談や急いでる時などで注意散漫になっていた。
  2. 運転に不慣れなために緊張していた。
  3. 操作ミスでパニックを起こしてさらに間違った。

どの場面にも共通しているのは、集中力と冷静さを欠いていたということです。

アクセルとブレーキを踏み間違えない方法

焦らない

踏み間違えない方法1つ目は、焦らないことです。

「ジャマになるから早くしなきゃ」
「やっと空いた。急げ」
などと考えていませんか?

焦りがミスを生み、ミスが焦りを生みます。
焦ってアクセルを踏み、急ブレーキのつもりで急アクセルしているんです。

近くに短気な運転手がいて、クラクションでせかすかもしれません。
でも、その人はあなたの損など全く考えていませんよ。
自分勝手な人など無視して、焦らず慎重に運転することをオススメします。

左足ブレーキ

踏み間違えない方法2つ目は、ブレーキペダルを左足で踏むことです。

アクセルとブレーキを右足だけで踏み分けていませんか?
僕は、右足をアクセル、左足をブレーキに分けて運転しています。

同じ足で制御するから踏み間違いが生じるんです。
アクセルを右足、ブレーキを左足に分けてしまえば、踏み間違う可能性を減らせます。

両足を浮かせることになるため、少々つらいかもしれません。
しかし、事故のリスクに比べたら些細なものだと思いませんか?

クリープ現象を利用する

踏み間違えない方法3つ目は、クリープ現象を利用することです。

わざわざアクセルを踏まなくても、ブレーキを緩めれば前に進みますよね。
広いところに出るまではクリープ現象で前進し、ブレーキから足を話さないようにすると、踏み間違いを防げます。

まとめ

アクセルとブレーキの踏み間違いの原因と、踏み間違えない方法を紹介しました。

アクセルとブレーキの踏み間違いは、高齢者と若者に多い事故です。

原因は、焦って踏み込むことにあります。

アクセルとブレーキを踏み間違えない方法は以下の通りです。

  • 焦らない
  • 左足ブレーキ
  • クリープ現象を利用する

上記のほかに、最新の安全技術搭載の車や道具を購入する方法もあります。
安全のためのブレーキを確実に踏むために、自分なりの工夫を探してみませんか?