短時間で集中力UP~昼寝の効率を上げるコツ

昼寝、していますか?

昼寝が注目され、昼寝カフェの数も増えていますね。
昼寝をすると集中力が上がり、午後の眠気も予防できます。
睡眠不足もわずかに補えるので、ほとんどの日本人に有効と言えます。

しかし、うまく寝ないとデメリットがありますよね。
せっかくの昼寝で疲れたり、夜に眠れなくなることもあります。

そんなデメリットを回避するコツ、知りたくありませんか?

疲れが取れる昼寝の方法と、昼寝の効率を上げるコツを紹介します。

疲れが取れる昼寝の方法3つ

昼寝時間は約20分

昼寝の時間は約20分がベストです。
5分程度じゃ休まりませんし、30分以上は寝すぎです。

眠って30分経過すると深い眠りに入ります。
深い眠りに入った状態で起こされると、頭がぼーっとするし、体内時計にずれが生じるかもしれません。
20分程の昼寝なら、深い眠りに入る前なのでスッキリ起きれます。

副交感神経を優位にする時間も十分なので、脳も体も休まります。

昼寝前にコーヒーを飲めばスッキリ起きれる

昼寝前にコーヒーを飲むと、スッキリ起きれます。
カフェインが効いてくるタイミングが、効果的な昼寝の時間にマッチするためです。

コーヒーのカフェインには覚醒効果がありますよね。
カフェインの覚醒効果は約30分ほどで現れます。
効果的な昼寝の時間は約20分なので、ちょうど良いタイミングでカフェインが効いてくるんです。

目覚める飲み物というと、緑茶を連想するでしょう。
緑茶にもカフェインが含まれているんですが、昼寝の目覚ましにはオススメしません。
緑茶にはカテキンが含まれていて、カフェインの吸収をゆっくりにします。
吸収がゆっくりなので、覚醒効果が表れるタイミングも遅れるんです。

緑茶は、昼寝前よりも、午後の仕事開始前に飲むことをオススメします。

座って寝る

座って寝ることで、寝すぎを防ぎます。

夜と同じように横になれば、夜と同じようにぐっすり眠れるでしょう。
昼寝でぐっすり眠ると、寝すぎてしまいます。
座って寝ることに慣れれば、寝る場所に悩むこともなくなります。

昼寝の効率を上げる4つのコツ

靴を脱ぐ・ベルトを緩める

靴を脱ぎ、ベルトを緩めれば、昼寝の効果が高まります。
身体の締め付けが緩むためです。

締め付けられていれば身体は緊張します。
緊張状態では交感神経が優位になるため、うまく眠ることができません。
身体の締め付けを緩めれば、副交感神経が優位になりやすくなります。

靴を脱ぐ、ベルトを緩める、シャツのボタンを外すなど、昼寝の時ぐらいは窮屈な状態から抜け出しませんか?。

イヤホンでゆったりした曲調のBGMを聴く

イヤホンでゆったりした曲調のBGMを聴くと良く寝られます。
周囲のノイズを中和し、リラックスできるためです。

イヤホンが耳栓代わりになりますし、音に集中したほうが寝やすくなります。
スローテンポの曲、特に自然音のBGMがオススメです。

自然音には「1/fゆらぎ」信号が含まれています。
「1/fゆらぎ」には、快適感や癒し効果があるんです。
水の音、特に波の音は心を落ち着けてくれます。

アイマスクをつける

アイマスクをつけると疲労回復効果が高まります。
まぶたに光が当たらないためです。

明るい場所では、目を閉じていてもまぶしく感じますよね。
まぶたを閉じていても、光を感知できるためです。
目を休めるなら、目元を真っ暗にする必要があります。

目の疲労は、脳に大きな影響を与えます。
アイマスクで光を遮れば、目を休めることができ、昼寝の効果が高まるんです。

ネックピローを使う

ネックピローを使えば、昼寝の効果が上がります。

職場で昼寝するとき、問題は首を固定することです。

机に伏せると、硬くて寝づらいですよね。
座って寝ると、首が前に曲がったままになります。
それ以前に、首が安定しなくて眠れないかもしれません。
横になっても、首のカーブの問題で、夜ほどリラックスできないはずです。

寝る姿勢に合った枕を持参すれば、姿勢ごとの問題を解消できます。
午後の作業に備えて、ネックピローを持参しませんか?

まとめ

疲れが取れる昼寝の方法と、昼寝の効率を上げることを紹介しました。

昼寝で疲れをとるには、寝すぎないことが大切です。
寝すぎに気を付けつつ、リラックスすれば、昼寝の効果が高まります。
服装を緩め、音楽を聴き、アイマスクをつけ、枕を使う。
ぐっすり眠れるように工夫しましょう。

慣れないうちは、あまり眠れないかもしれません。。
しかし、うまく昼寝すれば、起きた後の作業効率が上がります。
適度にぐっすり昼寝しませんか?