昼寝後の頭痛の治し方~快適な午後のために

「頭痛がするから昼寝しない」
「昼寝の後は気持ち悪い・・・」

午後の眠気を予防し、集中力をアップしてくれる昼寝。
睡眠不足の軽減にも役立つので、是非とも取り入れたいところです。
しかし、いいことばかりでもありませんよね。

頭痛やめまい、吐き気など、気持ち悪いことがあります。

気分の悪さを放置したら、仕事どころではありません。
昼寝後に頭痛がするとき、どうすれば治せるのでしょうか?
治し方と予防の仕方を紹介します。

昼寝後の頭痛の治し方

片頭痛なら冷やす

昼寝後の片頭痛の治し方は、冷やすことです。

昼寝の後、どんな頭痛がしますか?
ズキンズキンと脈打つような痛みがする場合は、片頭痛です。
片頭痛は、頭痛だけでなく吐き気・めまいなど、気持ち悪い思いをすることもあります。

片頭痛を治すなら、冷やすのが一番です。

片頭痛の原因は血管の拡張による、神経の圧迫です。
冷やすことで血管を収縮させて元に戻し、神経を圧迫から解放すれば、片頭痛が治ります。

昼寝の後にしか痛まないなら、他にもいろいろな治し方があります。
例えば、以下の通りです。

  • 目を閉じて、吸う時間を長めに深呼吸(交感神経を活発にするため)
  • コーヒーを飲む
  • 痛み止めの薬を飲む

冷たい缶コーヒーで、患部を冷やした冷やした後に飲むと無駄がないですよ。

締め付けられるような頭痛の治し方

昼寝後に締め付けられるような頭痛がするときは、首や肩を温めましょう。
筋肉の緊張をほぐし、血行を良くするためです。

昼寝の後、締め付けられるような頭痛がしませんか?
緊張型頭痛と言って、首や肩の筋肉の緊張によって生じます。

緊張型頭痛を治すには、血行を良くします。

具体的な方法は以下の通りです。

  • 目を閉じて、吐く時間を長めに深呼吸(副交感神経を活発にするため)
  • 温める
  • マッサージやストレッチ

肩や首を回して血液を巡らせましょう。

昼寝後の頭痛の予防法

片頭痛:昼寝は20分まで

昼寝の時間を20分までにすれば、片頭痛を予防できます。

寝てから30分以上経つと、眠りが深くなり、血流が変化します。
だったら、眠りが深くなる前、20分程度で起きてしまえばいいんです。

コーヒーやアラームで、起きる時間を調整しましょう。
眠らず、目を閉じるだけでも疲れは取れますよ。

緊張型頭痛:机や背もたれなどで首を固定

机や背もたれなどで首を固定すると、緊張型頭痛を予防できます。
楽な姿勢で、筋肉の変な緊張を防げるためです。

首が曲がるから、反対側の筋肉が固まるんです。
固定すれば曲がりません。
机や背もたれを使って首を固定しましょう。

ただし、机におでこをつけて寝れば赤くなりますし、腕枕は腕がしびれますよね。
ネックピローを使えば、より楽に眠れます。
周りの目が気になるなら、マフラーっぽいものもありますよ。

まとめ

昼寝後の頭痛の治し方と、予防方法を紹介しました。

昼寝後の頭痛は2種類あり、治し方は正反対になります。

  • 片頭痛:冷やす
  • 緊張型頭痛:温める

また、昼寝後の頭痛の予防方法は、それぞれ以下の通りです。

  • 片頭痛:アラームをかけて寝すぎを防ぐ
  • 緊張型頭痛:机や背もたれで首を固定

昼寝後の頭痛の治し方を知っていれば、結構便利です。
昼寝後でなくても、頭痛がするときに応用できます。
ただし、慢性的な頭痛の場合、治し方によっては痛みがひどくなることもあるので注意です。
慢性的な頭痛の場合、メンタル面に原因がある可能性が高いので、別の方法を探したほうが良いかもしれません。

昼寝の後限定なのか、いつも痛むのか、頭痛の原因を特定し、的確に治したいものですね。