昼寝すれば楽に痩せる~消費カロリーを増やして摂取カロリーを減らす

痩せるって大変ですよね。
運動量を増やしたり、食事のカロリーを計算する必要があります。

大変からこそ、少しでも効率よく、楽に消費カロリーを増やしたいとおもいませんか?

実は日々の生活に取り入れるだけで痩せられる、簡単な方法があります。
昼寝です。

昼寝することで消費カロリーが増え、摂取カロリーを減らせます。
理由が気になりませんか?

昼寝で痩せる3つの理由

集中力がアップして消費カロリーが増える

昼寝をすると集中力が上がり、消費カロリーも増えます。

お昼過ぎになると眠くなりますよね。
この眠気は睡眠不足によるものではありません。
体内時計が正常なら、起きて約8時間後に眠くなるんです。

昼寝しなければ、眠気のせいで作業に集中できません。
集中力が低ければ脳もうまく働かず、消費カロリーも減ります。
昼寝をすることで昼過ぎの眠気を防ぎ、効率よくカロリーを消費できるんです。

睡眠不足を昼寝で解消すれば、食欲が正常になって摂取カロリーが減る

睡眠不足を昼寝で解消すれば、摂取カロリーが減ります。
食欲が正常になるためです。

睡眠不足になると、たくさん食べたくなりませんか?
寝不足では摂取カロリーが増えます。
食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌量が減るためです。

僕たちの食欲は、食欲増進ホルモン「グレリン」と食欲抑制ホルモン「レプチン」の影響をうけます。
グレリンが多いときは食欲が増し、レプチンが多いときは食欲が減ります。
グレリンとレプチンのバランスにより、僕たちの食欲が変わるんです。

睡眠不足になると、レプチンの分泌量が減ります。
レプチンが減れば食欲が増え、手軽でおいしい物が食べたくなります

仕事中には、微糖コーヒー。
休憩時間には、お菓子やジュース。
夜食にラーメンを食べることもあるでしょう。

食欲が暴走した結果、摂取カロリーが増えて太ります。

昼寝で睡眠不足を解消すれば、食欲に関するホルモンのバランスが良くなります。
食欲が正常になり、摂取カロリーが減って、痩せます。

昼寝中は代謝はわずか下がるけど、1日のカロリー収支で痩せる

昼寝の最中は代謝わずかに下がります。
しかし、1日のカロリー収支で考えると痩せます。
昼寝後のメリットが大きいためです。

昼寝後の消費カロリーが増えても、昼寝中のカロリー消費量が減ったら意味がなさそう無きがしませんか?
確かに昼寝中は代謝が下がり、カロリー消費量が減ります。
しかし、適切な昼寝をすれば、代謝は起きてすぐ元に戻ります。

昼寝中に減少したカロリー消費量も微々たるものです。
食欲の正常化による摂取カロリーの減少と、集中力アップによる消費カロリーの増加のほうが、1日のカロリー収支に大きく影響します。

昼寝中に減る消費カロリーは1分の散歩と同じくらい

昼寝中に減る消費カロリーをざっくり計算してみました。
昼寝を20分間した場合、起きていた場合に比べて1.328kcal減少します。
約1分の散歩と同じくらいです。

昼寝中は消費カロリーが減少します。
「昼寝中の消費カロリーは〇kcal!」という人もいますが、起きているときの消費カロリーを見落としているので注意が必要です。
睡眠中の消費カロリーは、基礎代謝に比べて6~8%低下します。
参考:基礎代謝(きそたいしゃ)とは|コトバンク 世界大百科事典 第2版の解説より

単純に計算してみます。
日本人の1日の基礎代謝が1,200~1,400kcal
1200kcalと仮定すると、1分あたり0.83kcal
昼寝時間を20分として、起きていたら16.6kcal
昼寝中の基礎代謝が8%減少するので、減少量は1.328kcal

昼寝することで消費カロリーが1.328kcal減少します。
約1分の散歩の消費カロリーより少ないくらいです。

昼寝の代わりに20分間散歩するとしたら、運動強度が約2なので消費カロリーは33.2kcalです。
散歩の代わりに昼寝したら、消費カロリーが約18kcal少なくなります。

実際の消費カロリーの計算は、もっと複雑です。
食べ物の消化で消費カロリーが増えます。
昼寝では深く眠らないため、代謝の低下も6%に届かない可能性もあります。

昼寝の消費カロリーの低下を気にしますか?
それとも、睡眠不足解消で基礎代謝を正常まで高めますか?

消費カロリーを増やす効果的な昼寝時間は約20分

消費カロリーを増やす効果的な昼寝時間は、約20分です。
眠りが深くなる前に起きれるためです。

寝てから約30分経過すると、深い眠りに入ります。
深い眠りから無理に起きると、頭がぼーっとして、集中力が下がります。
集中力が下がれば、脳の消費カロリーが減ります。

また、深い眠りに入ると、脳も体も休憩モードになるので、代謝が下がります。
浅い眠りなら、余り代謝が下がりません。

約20分間の昼寝で、代謝を落とさず、十分リフレッシュできます。
中途半端に寝すぎて、仕事がはかどらず、太ってもいいんですか?

まとめ

昼寝とカロリー消費量の関係を説明し、消費カロリーを増やす適切な昼寝時間を紹介しました。

昼寝することで集中力が増して消費カロリーが増えます。
昼寝で睡眠不足を補えば、食欲が正常になり、摂取カロリーが減ります。
昼寝中はわずかに代謝が下がりますが、メリットのほうが大きくなります。

適切な昼寝をするときに大切なのは、時間です。
昼寝時間を約20分にすれば、カロリーを効率よく消費できます。
昼寝で寝すぎると、脳が休息モードに入り、起きても代謝が戻りません。
眠りが深くなる前に起きましょう。

眠気で辛い思いをしても痩せません。
適切に昼寝して、無駄なく代謝をあげませんか?

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