あごが小さいといびきをかきやすい~理由と対策

いびきの原因は実に様々です。

首周りの脂肪や鼻詰まり、扁桃腺の肥大化、アルコールなどがあります。

そして、下あごが小さいこともいびきの原因の一つです。

なぜ、下あごが小さいといびきをかきやすいのでしょうか?

下あごが小さいといびきをかく理由

いびきとは、気道が狭いときに空気が通って振動することで生じます。

下あごが小さいと気道が狭くなりやすいいため、いびきをかいてしまいます。

気道が狭くなりやすい理由は、以下の通りです。

舌が気道をふさぐ

下あごが小さいと、舌が気道をふさぎやすいんです。

舌を支える筋肉が弱いためです。

下あごが小さいと噛む力が弱く、あご周りの筋肉が鍛えられません。
この筋肉は舌を支えているので、鍛えなければ舌がのどの方に下がり、気道をふさいでしまいます。

もともと気道が狭い

下あごが小さい人は、もともと気道が狭くなっています。

普段から下あごが後退しているためです。

あごが小さい場合のいびき対策

あごの筋肉を鍛える

あごの筋肉を鍛えれば舌が下がりにくくなり、いびきを防ぐことができます。

あごを鍛えるには、食事の時によく噛むことです。

食べ物をかむ回数が少なければ、あごを動かす回数も少なくなります。
よく噛めば脳に刺激を与え、目が覚めます。

また、舌回しもあごのトレーニングに有効です。

口の中でゆっくり、歯茎をなぞるように回しましょう。
2,3週したら逆方向に回します。
慣れないうちは2,3セットで舌やあごがつらくなるはずです。

歯科矯正の検査を受ける

あごの状態を知るために、歯科矯正の検査を受けるという手があります。

歯科矯正の検査をしてもらうと、あごの状態もわかるんです。

僕、スコーフが歯科矯正を受けた時は、あごの後退だけでなく、中心から左にずれていることがわかりました。

歯並びとあごの形って重要な関係があるんです。

そのため、歯科矯正クリニックの先生も相談に乗ってもらえます。

欠点は保険適用外であること。

料金は高めになりますが、医療控除の対象になるので、診断書を残しておきましょう。

まとめ

あごが小さいといびきをかきやすいという話をしました。

あごが小さいと気道が狭くなりやすいです。
また、舌を支える筋肉を鍛えにくいため、舌が軌道をふさいでしまいます。

いびき対策としてあごを鍛えましょう。
歯科矯正の検査を受けてアドバイスをもらっても良いです。

いびきは睡眠の質を下げてしまいます。
ぐっすり眠るためにも、しっかり対策したいですね。