昼寝中のいびきの防ぎ方~気兼ねなく寝るために

職場で、電車で、いびきをかいてませんか?

「いびきが煩い」って指摘されたら申し訳なくなりますよね?

しかし、いびきを指摘されたからと言って昼寝しないわけにはいきません。

肝心なタイミングで眠くなるかもしれないためです。

気兼ねなく寝るために、昼寝中のいびきの防ぎ方について説明します。

姿勢別 昼寝中のいびきの原因

イスに座って上を向く姿勢の場合

イスに座って上を向く姿勢の場合、ベッドで寝るときといびきの原因がほぼ同じです。

ただし、重力であごが下って口が開きやすいため、口呼吸によるいびきの可能性が高くなります。

イスに座って下を向く姿勢の場合

イスに座って下を向く姿勢の場合、顔が下を向くため、気道が狭くなります。

重力であごが下がり、気道がさらに狭くなって、いびきをかきやすくなります。

ただし、うつむきなので、舌が気道をふさぐ可能性はないでしょう。

机に伏せる姿勢の場合

机に伏せる場合はあごが抑えられるため、口が閉じているはずです。

うつ伏せなので、舌が気道を塞ぐこともないでしょう。

なので、鼻詰まりの可能性が高いです。

昼寝でいびきをかくことの弊害

喉を痛める

いびきは喉が振動して出る音です。

そのため、喉を痛める可能性があります。

また、口呼吸によりホコリなどが喉に入って炎症を起こすかもしれません。

周囲の印象ダウン

昼寝中でも、職場でいびきをかいていたら周囲の印象は下がります。

煩いですからね。

ましてや、勤務時間中にいびきをかいたら、なおさら印象ダウンです。

昼寝中のいびき改善グッズ

マスク

あごを覆うマスクなら口が開くことを防げます。

市販のマスクでもよいですが、快眠用マスクを使うことをおすすめします。

テープ

鼻孔拡張テープで鼻の通りを良くしたり、口呼吸防止テープで口を閉じたりします。

人目を避けたい場合はマスクで隠すと良いです。

マウスピース

マウスピースで下の歯を固定し、あごが下がることを防ぎます。

歯ぎしり防止にも役立ちます。

タオルやマフラー

首に巻くことで首を固定し、あごが下がることを防ぎます。

冷却タオルで首を冷やせば、寝付きもよくなるでしょう。

姿勢による頭痛や寝違いを防ぐこともできます。

まとめ

昼寝中のいびきと防ぎ方を紹介しました。

昼寝の姿勢はベッドのときと違うため、少しだけ対策法が変わります。

しかし基本は同じで、口呼吸を防ぐこと。

昼寝の利点をいびきで消してしまうのはもったいないですよね。

いびきに気づいたら対策してみましょう。