昼寝で疲れるのはなぜ?だるくなる理由と対策

「昼寝したのに眠い」
そんな経験、ありませんか?

ビジネスパーソンの間で昼寝が注目されています。
昼寝すれば午後の集中力が上がり、仕事がはかどります。
しかし、昼寝したのにだるくなることもありますよね。

疲れをとるための昼寝で疲れるのは、理由があるんです。
その理由を知っていれば、昼寝したのにだるい、なんてことをも避けられます。

昼寝でなぜ疲れるのか。
昼寝で疲れる理由を説明し、対策を紹介します。

寝起きがだるいなら昼寝時間を20分にする

結論から言うと、昼寝の寝起きがだるいなら、昼寝の時間を約20分にしましょう。

昼寝で疲れる理由は寝すぎ

昼寝で疲れる理由は、寝すぎです。

昼寝するとき、30分以上寝ていませんか?
寝てから30分ほど経過すると、ノンレム睡眠に入ります。
ノンレム睡眠中は脳が休憩モードになります。

休憩モード中は、脳の中で疲労物質の大掃除をしています。
しかし、ノンレム睡眠中に起こされれば、中途半端なまま脳の掃除を止めます。
脳の準備がまだなのに起きるので、寝起きがだるく感じます。

つまり、寝すぎることで脳が休み、休み時間中に起こされるから、昼寝しても眠いんです。

では、なぜ寝すぎてしまうのでしょうか?

寝すぎる理由は睡眠不足

昼寝で寝すぎる理由は、睡眠不足です。

睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠があると聞いたことはありませんか?
睡眠中は、ノンレム睡眠とレム睡眠を90分のサイクルで繰り返しています。
そして、眠りの深さは、最初のノンレム睡眠が一番深く、以降はだんだん浅くなります

ストレスがたまっていたり、寝る前に強い光を浴びると、最初のノンレム睡眠が浅くなります。
最初が浅ければ、いくら睡眠時間を延ばしても、ノンレム睡眠が不足します。

よく眠れない心当たり、ありませんか?

適切な昼寝時間は20分

昼寝するときは、ノンレム睡眠に入る前に起きることが大切です。

昼寝開始から約30分でノンレム睡眠に入ります。

なので、20分で起きるように気をつけましょう。

昼寝時間を20分にする2つの工夫

昼寝で疲れる理由が分かった。
対策も分かった。
しかし、「昼寝時間を20分にしましょう」といっても、睡眠不足の状態では難しいですよね。
不足を取り戻すために、寝すぎるんですから。

そこで、昼寝時間を20分にする2つの工夫を紹介します。

コーヒーナップ

コーヒーナップをしましょう。
コーヒーナップとは、昼寝前にコーヒーを飲むことです。

昼寝前にコーヒーを飲むと、20分ほどでカフェインが効いてくるので、気持ちよく起きれますよ。

聞こえるようにアラーム

昼寝する前に、聞こえるようにアラームをかけましょう。

職場では、周囲に気を遣って、アラームを小さくしていませんか?
気配りは大切ですが、聞こえなければアラームの意味がありません。
胸ポケットでバイブモードにしたり、イヤホンを使いましょう。

まとめ

昼寝で疲れる理由を説明し、対策を紹介しました。

昼寝したのにだるくなる理由は、寝すぎです。
そして対策は、昼寝時間を20分にすることです。

ただし、寝すぎの理由は睡眠不足なので、20分で起きれる工夫が必要です。
昼寝前にコーヒーを飲み、アラームをセットしましょう。

適切に昼寝すれば、快適に午後を過ごせます。
効果的に休むため、快適な昼寝を目指しましょう。