報連相なんてしたくない!無駄が潜む理由とは

「報告・連絡・相談、報連相は仕事の基本」

報連相が大事だというビジネスパーソンが多いですね。
特にビジネスマナーを気にする場合に多そうです。
報連相を厳守させれば、情報共有が楽になります。

その一方、「報連相なんてしたくない」という人もいます。
報連相には無駄や不要なものが多いためです。
報連相なしで成功している企業を見れば、しなくてもいいですよね。
でも、それが本当の理由でしょうか?

報連相したくない理由はメリットが少ないから

報連相したくない理由は、メリットが少ないからです。

報連相で以下のような経験はありませんか?

  • 作業終了の報告をすれば、次の作業を指示される
  • 悪い報告をすれば、叱責され、対策も自分で考えさせられる
  • 相談しても、ろくな答えが返ってこない

こうなるとわかっていれば、時間の無駄だから報連相なんてしませんよね。

無駄・不要な報連相の例

上下関係を植え付けるための報連相

上下関係を植え付けるための報連相は、無駄です。
むしろ、信用を失います。

あなたの上司は、頻繁に報告や相談させる人ですか?

管理職の人は部下の作業状況を把握したがります。
進捗を確認し、適切に仕事を割り振るためです。
仕事の割り振りに失敗すれば、締め切りまでに仕事を完遂できません。

しかし、報告の頻度を多くしても無駄にしかなりません。
本来すべき作業よりも、報告の準備作業に時間を使ってしまうためです。
部下の報告に付き合えば、上司の仕事時間も減ってしまいます。

頻繁に報告させる人の多くは、何のために報告させているのでしょうか?
部下の仕事にケチをつけることが目的にかもしれません。
報告を叱責で返すだけなら、報告した人にはデメリットしかないですよね。

また、叱責することで上下関係を植え付ける狙いがあるかもしれません。
その狙いは、以下のような形で外れます。。

  • 信用を失う
  • パワハラで訴えられる
  • 退職される

上下関係を植え付けるための報連相は、無駄どころかマイナスなんですよね。

なお、メンタリストDaiGoさんの有料動画に「注意されると同じ失敗をする確率が上がる」という話があったはずです。(思い違いかも)
報連相のミスを指摘しているから、報連相のミスを繰り返させているかもしれませんよ

書類やメールの報連相で誤字チェック

書類やメールの報連相で誤字チェックする人がいますけど、不要です。
チェックしても得るものがないためです。

パワーポイントやメールで報告することはありませんか?。

資料に残せば、後々確認しやすいですね。
ただ、しっかりした資料を要求したり、文章構成を細かくチャックする必要はあるでしょうか?
お客様に見せるなら、誤字脱字などミスに注意が必要でしょう。
しかし、組織内の報告に膨大な時間を使う意味ってありませんよね。

部下の報告が下手だから明確な資料を作らせている?
上司の指示や質問が悪いのではないでしょうか?
指示が明確なら報告も明確になりますし、質問が具体的なら答えも具体的になります。

報告は伝われば問題ありません。
部下の報告が理解できないなら、部下の能力に適した質問をできない上司にも問題があります。
内部資料なら、書類やメールの報連相で誤字でチェックは不要です。

報連相の無駄は信頼関係の無さの証

報連相の無駄は信頼関係のなさの証です。
お互いを信用できれば、報連相の量を最小限に抑えられます。

慎重に資料を作っているために報告が遅くなる人がいます。
その反面、口頭で迅速に報告する人もいます。
これは信頼関係の差です。

不当に扱われたりしない。
自分をうまく使ってくれる。
そんな信頼があれば、何かあった時にためらわず伝えられます。

極力話したくない。
信用できない。
そんな相手には、あまり話さなくて済むように慎重になります。
この慎重さが報連相の無駄になります。

報連相の無駄は信頼関係の無さの証です。

まとめ

報連相したくない理由を説明しました。

報連相したくない理由はメリットがないためです。
上下関係を植え付ける報連相は無駄で、書類やメールの報連相に誤字チェックは不要です。

頻繁な報連相が必要になる理由は信頼関係の無さの証です。

信頼関係が結べていれば、雑談中に報連相が交わされます。
時代に合ったコミュニケーションで情報交換したいものですね。