日常や仕事で会話をすると、相手の話し方の特徴に気づくことがあるでしょう。
話題が豊富な人、口下手な人、聞き上手などいろんな人がいます。
中には話していると嫌な気持ちになる人もいるでしょう。

人の気持ちがわからない人が身近にいると、とても疲れます。
うかつなことを言えないためです。

相手が人の気持ちがわからない人かどうか、早めに把握したいと思いませんか?

人の気持ちがわからない人の特徴を解説します。
また、身近にいた場合の付き合い方も記述します。

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人の気持ちがわからない人の特徴

自分の有用性を示したがる

教えてあげる、家事をしてあげるなど、自分の有用性を示したがります。
聞いてもいないことを話し出し、同じことを繰り返し言います。
相手が知っていることかどうかなんて考えません。

他人の不幸や悲劇が好き

他人の不幸話を聞いて気分を良くしたり、詳細を聞こうとします。
事件や不倫等のニュースが好きで、ドラマの愛憎劇や必ず死人が出るサスペンス等をよく見ます。

無理に聞き出そうとする

途中で話すのをやめたりすれば、強引に聞き出そうとします。
聞かないでほしいと願っても、しつこく聞いてきます。
そして、話さなければ勝手に不機嫌になり、時には怒鳴り散らします。

場に合わないことを言う

場に合わないことを当たり前のように言います。
表彰式など褒めたたえる場で「あんなの大したことない」「ここを直したらもっとよかったんじゃない」と言うこともあるでしょう。
結婚式の場で「いつまでも続くとは限らない」なんてことも平気で言います。

人の気持ちを考えている「つもり」になっている

人の気持ちがわからない人は、普段から深く考えていないんです。

自分の優位性を示したい、自分の立場を守りたい、楽しめればよいなど、自分の都合を最優先にしています。
自分の気持ちを押し付けた状態なので、人の気持ちを考えているつもりになっています。

一応、人の気持ちを考えている「つもり」なので、非難されても自覚できないのです。

謙虚さと経験が不足しているため、理解している「つもり」の状態から進歩しません。
ただし、日常のストレスのせいで余裕がなくなっているだけの可能性もあります。

付き合い方

遠回しな言い方を避ける

回りくどい言い方や比喩表現を使わず、まっすぐはっきり伝えましょう。
遠回しな言い方をしても伝わりません。
悪い意味に曲解され、周りに伝えられてしまうこともあります。

曲解できないくらい、はっきり伝えましょう。

主語や目的語を略さない

主語や目的語を略すと、別の意味にとられてしまいます。
話の流れをつかめないため、略された主語を全く別のもので考えてしまいます。
文書作成の仕事のように、指示語を避け、表現を省略しないようにしましょう。

ジョークを言わない

ジョークを言っても伝わりません。
本気にとらえるので、言わないようにしましょう。

話題を逸らす

人の気持ちがわからない人は、こちらの気持ちもお構いなしで話を続けようとします。

不快に感じた時は適度に話題をそらしましょう。
不快に感じたことをはっきり伝えるべきです。
理解されないようであれば無視も視野に入れましょう。

まとめ

人の気持ちがわからない人は基本的に自分本位です。
人付き合いをするときは、ビジネスライクな感じでいきましょう。