夜中に空腹で眠れないときの食べ物

眠る間直前の食事は眠りに悪いです。

眠りが浅くなったり、贅肉になり安かったり、胃もたれになったりと散々です。

しかし、お腹が空いて我慢できないこと、ありますよね。

眠る直前に、特に食べてはいけないものと、食べても良いものをそれぞれ紹介します。

眠る直前はNGな食べ物

糖質の多い食べ物

ラーメンや甘いお菓子が食べたくなるかもしれません。

しかし、糖質の多い食べ物は良質な眠りを邪魔します。

糖質の多いものを食べると、血糖値が急上昇した後に急降下します。

そして、食べる前よりも血糖値が低くなるんです。

脳は睡眠中もエネルギーを消費するため、血糖値が低い状態ではしっかり休めません。

チョコやせんべいなどのお菓子全般、パンやラーメンなどの炭水化物を食べるなら、90分くらい待ってから眠りましょう。

辛いもの

眠る前に辛いものは避けましょう

辛いものは目覚ましになります。

目覚ましガムがよい例でしょう。

また、辛いものを食べると体温が上がりますよね。

ぐっすり眠るには体温を下げる必要があるため、体温が上がる辛いものは眠りを浅くします。

よく噛むもの

ジャーキーやグミなど、よく噛むものも眠る前はよくありません。

確かに、よく噛めば少量でも満腹感を得られます。

しかし、噛むことで脳を刺激して、目が覚めてしまいます。

空腹で眠れない時の食べ物

低糖質高脂質

もしも寝る前に食べるなら、低糖質高脂質のものを選びましょう。

低糖質なら血糖値の急上昇を防げますし、脂質は血糖値の急上昇を抑えてくれます。

乳製品や大豆食品、ナッツ類がおすすめです。

ちなみに僕、スコーフは固形ヨーグルト400gに、プロテインとアマニ油を混ぜて食べています。

なお、低糖質高脂質でも、揚げ物は良くありません。

消化に時間がかかるため、熟睡のタイミングでも胃腸が働き、眠りが浅くなります。

温かい飲み物

眠る前の温かい飲み物は、眠りを深くしてくれます。

温かい飲み物を飲んだ直後は体温が上がりますが、その後、飲む前よりも体温が下がります。

その体温低下が眠気を誘うんです。

ノンカフェインのハーブティーやホットミルク、スープ、味噌汁を飲むとよいでしょう。

カモミールティーがおすすめです。

入眠の儀式に取り入れるのもありですよ。

なぜ空腹で眠れない?

なぜ空腹になると眠れなくなるのでしょうか?

その理由は、オレキシンの分泌が増えるためです。

オレキシンという神経伝達物質には、強い覚醒作用あります。

オレキシンの分泌量は、空腹のときに増えて、食事すると減ります。

まとめ

眠る直前に食べたらダメなものと、食べても良いものを紹介しました。

紹介しましたが、やはり原則的には食べない方が良いです。

眠る直前にお腹が空かないよう、食べる時間と食べ物を調整しましょう。