ついつい寝すぎてしまう・・・昼寝から起きれない原因と起きる方法

昼寝の効果は絶大です。

頭がすっきりするし、午後の眠気を予防できます。
「昼寝は夜の睡眠に比べて3倍の効果がある」と言われるほど有効なので、
睡眠不足を補うためにも寝ておきたいですね。

ただし、寝すぎに注意。
40~60分も寝てしまうと、逆に眠くなってしまいます。

そうわかっていても、ついつい寝すぎてしまいますよね。
昼寝から起きれない原因と起きる方法を紹介します。

昼寝から起きれない理由

睡眠不足

昼寝から起きれない主な原因は、睡眠不足です。

昼寝も睡眠ですから、寝不足を補うためにぐっすり眠ろうとします。

睡眠不足は「睡眠負債」とも呼ばれます。
負債のように積み重なり、簡単には返せないためです。
睡眠の深さの性質や体内時計の問題もあり、休日の寝だめでは睡眠不足を補えません。

たまった睡眠負債を返そうと、昼寝で寝すぎてしまうんです。

昼食に温かい油物を食べている

昼食に温かい油物を食べていませんか?
温かい油物は、昼間に眠気を誘います。

理由は2つ。
体温の上昇とホルモンバランスの乱れです。

まず、体温の問題から。
温かいものを食べると体温が上がり、そのあと下がりますよね。
人間の体は体温が下がった時に眠くなるようにできています。

昼食で温かい油物を食べた場合、昼食で体温が上がり、昼寝の途中で体温が下がってきます。
寝て20分ほどで睡眠にいい感じの体温になるはずです。
つまり、起きたいときに心地よくなってしまうんです。

次にホルモンバランスの乱れです。
油物は食欲に関するホルモンのバランスを乱します。
このバランスの乱れに影響を受けて、覚醒に関する物質「オレキシン」の分泌が減ります。
オレキシンの分泌が減るので目が覚めず、寝すぎるんです。

アラームに気づかない

アラームが聞こえないから起きれないのかもしれません。

会社では、スマホをマナーモードにしていると思います。
昼寝するとき、アラームはバイブレーションか低音量のはずです。
その状態だと気づけないんですよね。

職場で大音量のアラームを鳴らすのは恥ずかしい。
机に置いておけば、がたがた五月蠅くて迷惑です。

周りの迷惑を配慮した結果、アラームが鳴っても気づけず、起きれません。

昼寝で寝すぎず起きる方法

昼寝の前にコーヒーを飲む

昼寝で寝すぎずに起きる方法の1つは、寝る前にコーヒーを飲むことです。
コーヒーを飲むことで、寝すぎを防げます。

「コーヒーナップ」です。

コーヒーのカフェインは、飲んでから約20~30分で効いてきます。
15分くらいで起きたいのに起きれないときは、どうぞお試しあれ。

なお、緑茶にもカフェインが含まれますが、昼寝の目覚ましにはオススメできません。
緑茶に含まれるカテキンが、カフェインの吸収を穏やかにするためです。
吸収が穏やかなので、30分で目覚めることが難しくなります。

イヤホンを使う

昼寝で起きる方法の1つは、イヤホンを使うことです。

イヤホンを使えば、アラームをかけても周りに迷惑をかけません。
耳栓代わりにもなります。
眠りを促すBGMをかけることもできます。

昼寝向けのBGMをYouTubeで探すのもよいですよ。
ただし、音楽の終わりにアラームがついているか確認しておきましょう。

明るいところで寝る

昼寝で寝すぎず起きる方法として、明るいところで寝るのはいかがでしょう。

目だけでなく、肌も光を感じます。
明るいところで寝れば、光を感じて、深く眠れないんです。
ただし、日光が当たる場所だと、目が紫外線の害を受けるかもしれません。

明るい室内か、アイマスクをつけた屋外で寝てみてはいかが?

まとめ

昼寝から起きれない原因と起きる方法を紹介しました。

昼寝から起きれない原因は

  • 睡眠不足
  • 昼食に温かい油物を食べている
  • アラームに気づかない

起きる方法は

  • コーヒーを飲む
  • イヤホンを使う
  • 明るいところで寝る

平日・休日問わず、昼寝したら適切な時間で起きれないと、もったいないです。
うまく昼寝と付き合っていきましょう。
もちろん、睡眠不足の解消を優先してくださいね?