飲む前で食べると酔わないもの~飲み会後に少しでも快眠したい

飲み会の後、ぐっすり眠れますか?

飲み会は楽しめても、翌日の仕事中に眠くて辛くありませんか?

寝る前の食事やお酒は眠りの質を下げます。
しかし、飲み会である程度の飲食は避けられません。

飲み会の後に快眠するには、あまり酔わないほうが良いです。
少しでも酔わない方法を紹介します。

飲み会後に快眠するには極力酔わない

飲み会の後に快眠したければ、極力酔わないように気をつけましょう。

お酒は眠りの質を下げます。

飲み会の時間が午後7時などの早い時間なら問題になりません。
しかし、遅いと酔ったまま寝る時間になってしまいます。

快眠したければ極力酔わないように。
飲むなとは言いません。
寝るまでにアルコールが抜ける程度に控えましょう。

飲む前に食べると酔わないもの

乳製品

チーズやヨーグルトなどの乳製品を食べると酔いにくくなります。

脂肪分がアルコールの吸収を抑制してくれます。
タンパク質が肝臓の働きを助けてくれます。

なお、カルーアミルクなど牛乳で割ったカクテルもありますが、アルコール度数が高めなので注意です。
居酒屋ではアルコール度数が約8%、バーだと約15%もするそうです。
ビールよりも高めで酔いやすいので気をつけましょう。

肉・魚・豆類

肉・魚・豆類は高タンパク質なので肝臓の働きを助けます。

必須アミノ酸のバランスも良いのでおすすめです。
焼き鳥や焼き魚、刺身
枝豆や豆腐などの豆類

ただし、カロリーに注意しましょう。
味付けをタレやソースよりも塩にすれば、カロリーを抑えられます。

トマト

トマトは肝機能を高め、アルコールの分解を進めます。
また、水分が多いのでアルコールを薄めてくれます。

トマト入りのサラダやトマトジュースを頼みましょう。
お店でトマトを扱ってない可能性を考えて、パックのトマトジュースを持参すると良いです。
飲み会中や飲み会直後にこっそり飲みましょう。

しじみ

二日酔い対策の定番、しじみです。

必須アミノ酸、特にオルニチンを多く含みます。

アルコールは体内で有害物質アセトアルデヒドに変わり、肝臓で無害化されます。
しかし、アルコールの量が多いと無害化が追いつきません。
オルニチンは肝臓の働きを助けます。

とにかく食べるだけで酔いにくくなる

飲み会中の酔わない工夫

水を多めに飲む

水を多めに飲みましょう。

体内のアルコールを薄めるためです。
弱いお酒なら酔いにくいですよね。
体の中でお酒を薄めてしまえば、酔いにくくなります。

また、アルコールは利尿作用が強いため、飲んだアルコール以上の水分が外に出てしまいます。
水分を補給するためにも、水を多めに飲みましょう。

気を回す

周囲の人に気を回して時間を稼ぎましょう。

飲み物や食べ物の注文を担当し、
食事をとりわけ、
空いた皿を片付けます。

他の人の酌をして回るのも1つの手です。
ただし、酌を返されることもあるので、ソフトドリンクを持参しましょう。

大食いを演じる

大食いを演じれば、お酒よりも食べ物を進められます。

お酒の進めすぎに比べて問題になりにくいためです。

コース料理の場合、食が進んでない席を探して、「余っているようなので、もらってもいいですか?」と聞いてみましょう。
大食いのアピールにもなりますよ。

「飲めない」と断る

「飲めないので」とはっきり断りましょう。

今、アルハラが問題なので無理に進めてくる人は多くありません。
また、「若い人はあまり酒を飲まない」と知られています。

断られても仕方ないとされる時代なので、気に悪くされることもありません。
はっきり断りましょう。

アルコール以外にも注意

飲み会の後にぐっすり眠りたいなら、アルコール以外にも注意が必要です。

カフェインを避ける

カフェインを避けましょう。

カフェインの覚醒効果はご存知でしょう。
カフェインはアルコールよりも体内に長く残ります。
夜の快眠のためなら、14時以降に飲むのは避けるべきです。

飲み会のソフトドリンクには、カフェイン入りが多いです。
例えば、ウーロン茶、緑茶、ジャスミン茶ですね。

ジンジャーエールやオレンジジュースが良いでしょう。
カモミールやローズヒップなどのハーブティーもおすすめです。

ノンアルコールでも飲みすぎ注意

ノンアルコールドリンクなら飲んでも酔いませんが、飲みすぎに注意です。

味の調整に糖質を使っているためです。

飲みすぎると糖質の取りすぎで血糖値が急上昇します。
寝る前1時間以内の糖質が睡眠の質を下げるのと同じです。

食べ過ぎない

飲み会の時間が遅い場合は、食べ過ぎないようにしましょう。

飲み会の食事は、揚げ物など油物が多いです。
油物はアルコールの吸収を抑制してくれますが、消化に時間がかかります。

飲み会の時間が遅いと消化が終わる前に眠ってしまうでしょう。
消化不良で快眠できなくなります。
せめて食べ過ぎないように。

飲み会後の快眠準備

アルコールの分解で使った栄養素を補給

アルコールの分解で使った栄養素を補給しましょう。

飲み会中にある程度は補えますが、栄養バランスが偏っているはずです。
飲み会の後に食事を用意するのは手間なので、野菜ジュースを飲みましょう。
マルチビタミン・ミネラルのサプリメントもおすすめです。

空腹なら消化の良い食べ物を

空腹だと眠れないかもしれません。

オレキシンという、強い覚醒作用のある物質が分泌されるためです。

食べればオレキシンの分泌量が減るので、消化の良いものを食べましょう。
ただし、糖質の高いものはよくありません。
チーズやヨーグルトなど、乳製品がおすすめです。

夜中に空腹で眠れないときの食べ物

まとめ

飲み会後に少しでも快眠するために、酔わない方法を紹介しました。

極力お酒を飲まないようにしましょう。
周囲の理解も進んでいるので断りやすいはずです。

お酒を飲む前に何か食べて、アルコールの吸収を抑制しましょう。
水を多めに飲んでアルコールを薄めるのも大切です。
また、カフェイン入り飲み物も避けましょう。

飲み会の後に、アルコールの分解に使った栄養素を補給しましょう。

快眠したければ、寝る前にアルコールを抜くことです。
飲み会の翌日も快適に過ごせるように工夫しましょう。