休みたいけど眠れない~昼寝できないときの対処法

「以前はできた昼寝が出来なくなった」
「昼寝したいのに眠れない」

午前の仕事を終え、ちょっと昼寝。
NASAやGoogleなど、有名な組織で取り入れられていますね。
慢性的な寝不足から眠気を取り去り、集中力を上げてくれます。

ただ、昼寝したくてもなかなかできないとき、ありますよね。
周りの音や光が気になる、眠いけど意識が消えないなど、理由も様々です。
どうしても昼寝できないときの対処法、知りたくありませんか?

昼寝できないときの対処法と、どうしても眠れないときの休み方を紹介します。

昼寝できないときも目を閉じ耳を塞ぐ

昼寝したくてもできないときでも、目を閉じ耳を塞げば疲れがとれます。
脳の処理する情報を制限できるためです。

「目を閉じれば、寝なくても疲れがとれる」という話を聞いたことはありませんか?
視覚は、入ってくる情報量が最も多い期間です。
何かを見るだけで、脳は情報処理のために働くことになります。
目を閉じれば、入ってくる情報量が大幅に減るので、脳を休ませることができます。

昼寝で疲れがとれる理由は、脳が休まるからですよね。
つまり、たとえ眠れなくても、勝手に入ってくる情報を減らせば、脳を休められます。

目を閉じれば、視覚情報が無くなります。
耳栓で耳を塞げば、声や言葉という情報を制限できます。
昼寝するときには、目を閉じ耳を塞げば、眠れなくても疲れがとれますよ。

昼寝できないときの3つの対処法

焦らない

昼寝できないときは、焦らないことが大切です。
焦りが脳を緊張させ、疲れてしまうためです。

昼寝ができないからといって、焦ってはいけません。
脳はあまのじゃくです。
眠ろうとすればするほど眠れません。

昼寝の目的は休むことですよね。
目を閉じるだけでも休めるので、焦らず、頭をぼーっとさせましょう。
決まった時間にぼーっとする習慣をつければ、いつの間にか寝られるかもしれませんよ。

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物を飲むと眠くなります。
体温がいったん上がり、下がるためです。

睡眠は体温と深く関係していて、体深温度が下がり、体表温度に近づくときに眠くなります。
温かいものを飲むと体深温度が上がります。
その後、上がった体温が下がって、体表温度に近づくため、眠くなるんです。

ぬるめの水で顔を洗う

ぬるめの水で顔を洗うと寝やすくなります。
手や顔を濡らすことで、体深温度が下がるためです。

寝るために顔を洗う?
普通は逆だと思いますよね。
しかし、昼寝に効果があるんです。

上でも説明しましたが、睡眠は体温と深く関係しています。
体深温度が下がり、体表温度に近づくときに眠くなるんです。
寝ているとき、手や足から汗をかきますよね。
汗をかくことで熱を放出し、体深温度を下げています。

水で顔を洗うと、手や顔が濡れます。
濡れたところが乾くことで熱を放出、体深温度が低下し、眠くなるんです。

なお、冷たすぎる水で洗うと目が覚めます。
冷たさが刺激になるためです。

まとめ

昼寝できないときの対処法を紹介しました。
昼寝したいのに眠れないときの対処法は以下の通りです。

  • 焦らない
  • 温かい飲み物を飲む
  • ぬるい水で顔を洗う

昼寝の休息効果は大きいですが、寝なければいけないわけではありません。
無理に寝ようとしてストレスを感じるくらいなら、昼寝しないほうが疲れません。
気楽に考えましょう。