「人生諦めが肝心」ってどんなとき?執着すべきか諦めるべきか

「人生諦めが肝心」ということってありますよね。
その一方で、諦めなければ道は開けるということもあります。

執着するか諦めるか、様々な場面で迫られます。
適性のないことに執着することは時間の無駄ですし、諦め癖がつくこともあまりよいことではないでしょう。
「諦めが肝心」という言葉にどんな意味が込められているのでしょうか?

「人生諦めが肝心」となるときはどんなときなのか。
逆に執着すべきはどんな時か。
それぞれについて説明します。

人生諦めが肝心となるときは「手段」と「他人の目」

人生諦めが肝心となるときは2つあります。
「手段」と「他人の目」です。

諦めが肝心なこと

「人生諦めが肝心」と言う言葉が適している状況は、執着すれば危険が潜んでいる場合です。
具体的には

  • うまくいかない手段
  • 他人の目

の2つです。

うまくいかない手段

うまくいかない方法には執着せず、諦めが肝心です。
時間の無駄だからです。

うまくいかない方法、冷静に考えれば失敗することが分かっている方法に執着しても、意味などありません。
あなたが悪いのではなく、方法が悪いんです。
あなたの適正に合わない、情報が間違っているなど、複数の原因が考えられます。

目標達成の方法は、1つではありません。
必ず複数あります。
目的を諦める必要はありませんが、今の方法を諦めればうまくいく可能性が高まるでしょう。

他人の目

他人の目、いわゆる承認欲求も諦めが肝心です。
他人からの評価は制御できないためです。

肩書・地位・収入・知名度など、自分が評価される要素は数多くあります。
他人に褒められればうれしいですし、上下関係を感じると気分がよくなりませんか?
しかし、認めてくれるかどうかは他人次第です。

見栄を張っても苦労は多く、見返りは少ないです。
他人に振り回されて、良いことなどありません。
承認欲求は諦めが肝心です。
見限りましょう。

好きなことや目標は諦めないべき

諦めが肝心でない場合もあります。
好きなことや目標です。

なりたい自分・成し遂げたいこと・好きなことをするなどは諦めるべきではありません。
諦めずに行動すれば、経験を積み上げられるためです。
また、好きなことを諦めたら、人生がつまらなくなります。

妥協や微調整は必要ですが、目標そのものは諦めるべきではありません。
ただし、目標達成の方法は、こまめに諦めましょう。
効果の低い手段を諦めずに続けるよりも、効果の高い手段に切り替えたほうが、成長を実感できます。
より効果の高い方法を探し求めたほうが、面白いですよ。

まとめ

「人生諦めが肝心」といわれる意味を説明しました。
そして、諦めるべき場合と執着すべき場合を、それぞれ紹介しました。

手段や他人の目に関しては諦めが肝心です。
好きなことや目標など、自分の価値観にかかわるものは諦めるべきではありません。
諦めるべきか執着すべきかか、よく考えて見極めたいですね。