好きなことを仕事にするために大切なこと~習慣の特徴を生かすには

「好きなことを仕事に」と聞いてどう思いますか?

好きなことを仕事にできたら、毎日ワクワク過ごせそうですよね。
ストレスも軽いかもしれません。

ただ、仕事にするということは、必要な作業を習慣化することになります。
習慣には、良い面と悪い面があります。
好きなことが嫌になる理由にも、習慣が関連してくるんです。

習慣の特徴、気になりませんか?

好きなことを仕事にするなら習慣化の特徴を知るべき

好きなことを仕事にするなら、習慣化の特徴を知るべきです。

習慣って、あまり考えずにできますよね?
考えずにできるから、ストレスが少なくて楽です。
でも、好きなことを習慣にすると、あるデメリットが生じるかもしれません。

習慣化の特徴

嫌いなことに慣れる

習慣化の特徴の一つが、嫌いなことに慣れることです。

「仕事のこの部分が嫌だ」ということありませんか?
その仕事を始めたころは嫌で嫌で仕方なかったことでも、今はそれほど苦痛ではない、そんな作業があるはずです。
嫌な作業に適応、慣れてしまったんです。

人間は慣れる生き物です。
嫌なことでも、習慣化すると、嫌な感情が薄れます。

好きなことに飽きる

習慣化の特徴の一つが、好きなことに飽きることです。

寝る時間も惜しんで熱中したことってありませんか?
今も同じくらい熱中できますか?
好きなことでも、ずっと続けていると飽きてしまいます。

飽きる理由は、内容が単調になったり、余りすることが無くなったりと、様々です。
共通していることは、感じる刺激が弱くなったこと。
繰り返すことで刺激に慣れてしまったんです。
好きなことでも、習慣化すると、楽しいという感情が薄れます。

好きなことを仕事にするために大切なこと

飽きないために工夫する

好きなことを仕事にするために大切なこと1つ目は、飽きないために工夫することです。

好きなことを仕事にすると、ほぼ毎日することになります。
習慣になるため、そのままだと飽きてしまうんです。
いつもと違う方法を試したり、ご褒美を決めたりして、変化をつける必要があります。

また、好きなことでも、稼げない時期は苦痛すら感じてきます。
「うまくいっている」という感覚がないためです。
好きなことは、「うまくいっている」という感覚があるから、好きなのではありませんか?
稼げないことで「うまくいっていない」という感覚にすり替わり、好きではなくなってしまいます。

好きなことを仕事にしても好きでい続けるには、工夫が必要です。
変化をつけ、「うまくいっている」という感覚を維持することで、飽きない工夫が大切なんです。

好きでない作業の習慣化

好きなことを仕事にするために大切なこと2つ目は、好きでない作業の習慣化です。

好きなことでお金を稼ぐには、好きではない作業もすることになります。
お金と人脈があれば外注することもできますが、稼ぐ前段階ではリスクが高すぎます。
好きでない作業の苦痛を減らすには、習慣化の特徴を活用すると良いですよ。

つまり、好きでない作業を習慣にして、無感情で作業できるようにするんです。

好きでない作業を習慣化するコツは、作業内容の具体化です。
他の人がまねできるくらい作業内容を具体化すれば、悩まずできますよね。
悩みようがないくらい具体化すれば、「悩んで嫌な気分になる時間」が減ります。

また、最初の作業を具体化すれば、作業を始めやすくなります。
最初の作業を、習慣化済みの行動につなげれば、習慣化しやすくなりますよ。

まとめ

好きなことを仕事にするために大切な、習慣化の特徴について説明しました。

作業を習慣化すれば、苦痛が少なくなります。
しかし、快感も少なくなってしまうんです。

習慣化により、楽しい気持ちが薄れて、成果が出ない苦痛を上回ると、好きなことが嫌になってきます。
好きなことを好きでい続けるためには、習慣の中に変化をつけることです。

嫌な作業は、習慣化によって苦痛が軽くなります。
作業内容を具体化して悩む時間を減らし、手早く習慣化すると楽になります。

好きなことを仕事にするには、習慣化の良い面と悪い面を使い分けることが大切です。
習慣化による感情の波を、うまく乗りこなしませんか?

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