ストレス対策の代表格 筆記開示をやってみた

筆記開示(エクスプレッシブ・ライティング)をご存知ですか?
筆記開示はストレス対策の代表格で、実は誰でもやったことがあるかもしれない方法です。
筆記開示の存在と効果を知って、やらないのは損だと思い、やってみました。

筆記開示の効果

筆記開示の効果は以下の通りです。

  • 長期にわたってうつや不安が改善
  • 頭がよくなる

ストレスが多い人は、悩みと感情、現在の作業のマルチタスク状態になっています。
悩みを書き出せば、悩みや感情を棚卸しでき、脳のリソースの無駄遣いを防げます。
つまり、

  • 脳のリソースを作業に集中できるので頭がよくなる
  • 悩みの堂々巡りが無くなることでストレスが減る

ということです。

また、筆記開示した紙を残しておくことをオススメします。
時間が経って読み直したとき、今の悩みも大したことないと感じられます。

筆記開示のやり方とポイント

やり方 出来事と思考を書く

筆記開示のやり方はとても単純です。
ネガティブな出来事と、そのとき感じたことや考えたことを、ひたすら書き出してください。
これだけです。
日記にグチを書くことも、メモ帳アプリに悩みを書き出すことも、立派な筆記開示です。
「何があった。どう感じた。」
こんな感じで、ストレスを思いっきり吐き出しましょう。

ポイント1 最低でも4日間続ける

最低でも4日間は続けましょう。
4日は続けないと効果が薄れてしまいます。

ポイント2 1日20分以上書き続ける

1日20分以上書き続けましょう。
文章のうまさ、誤字脱字、時の形など一切無視して、ノンストップで書くことが大切です。
同じ悩みや不安を毎日書き続けても構いません。
「8分でも効果がある」とDaiGoさんが動画で言ってますが、20分のほうが効果は高くなります。

ポイント3 悩みの展開

慣れてきたら悩みを展開しましょう。
その悩みが人間関係や自分の過去・未来にどんな影響を与えるかを考えるんです。
そうすれば、自分の感情について、より深く理解することができます。

筆記開示を実際にやってみた感想

筆記開示を実際にやってみました。
1日目はあっさりできましたが、2日目以降は時間が余ってしまいました。
無理してひねり出そうとした結果、悩みというより願望を書いてました。
しかも、感情や思考しか書いていません。
やり方を間違えた気がします。
悩みの展開まで進んでいませんし、また思いついたときにやってみます。

感想ですが、不安感が大幅に減りました。
方法や成長への疑問、漠然とした不安感などで悩んでいたのですが、「とりあえずこのまま進んでみよう」と思えるようになりました。
不安が減ることで行動力が付いたのかもしれません。

まとめ

筆記開示の効果とやり方、実際にやってみた感想を書きました。
筆記開示はストレスを和らげ、頭を良くします。
筆記開示の方法は、出来事とそのときの考えをひたすら書き出すことです。
1日20分を4日間続けましょう。

参考文献