「仕事が忙しくて時間がない」
「趣味や勉強をしたいけど・・・」

「やりたいことがあるのに忙しくてできない」という経験はありませんか?
何かの約束を「仕事が忙しい」という理由で断られたこと、ありますよね。
実際に仕事が忙しくで時間がないという状況はよくあることでしょう。

一方で、「この人、明らかに忙しそう」と思える人が聴衆としてセミナーや講演会に参加しています。
この様子を見る限り、”忙しい”はできない理由になりません。

それでも仕事が忙しいと言い訳してしまう理由はなぜでしょうか。
理由と対処法を記述します。

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「仕事が忙しい」から自分のせいではないと言いたいため

「仕事が忙しい」と断ってしまう理由は、自分は悪くないと言いたいためです。

仕事、特にサラリーマンをしていると、お客様や上司の方針次第で仕事が無限大に膨れ上がります。
思いつきや気分で、仕事を増やされたり減らされたりします。
今の仕事が一言で無駄になるかもしれないのです。

仕事をダメだしされたり、退勤直前に仕事を増やされることもあるでしょう。
増やされた仕事が翌日になって「やっぱりしなくていい」なんてこともあります。

上司に振り回されてしまい、スケジュールを立てても意味がない。
その状況に慣れてしまったため、「仕事が忙しい」と言い訳になると思ってしまいます。

「仕事が忙しい」は理由にならない

仕事に振り回される人生をずっと続けたい?

自分でスケジュールを立てられれば、仕事の忙しさを口実にできなくなります。

割り込みが発生しない限り、スケジュールを守れるかどうかは自分次第です。
守れなければ、次の機会にどのくらい時間を確保すればよいか考えられるようになります。

割り込みが「大量に」発生する場合は、明確な指針のないお客様か管理能力のない上司を相手に仕事している証拠です。
交渉や転職を検討しても良いかもしれません。

仕事の忙しさを口実にできないくらい、仕事をコントロール可能な社会。
それこそが、ストレスの少ない、ある意味理想的な社会なのかもしれません。
自分でコントロールしなければ、ずっと仕事に振り回されてしまいます。
そんな人生を続けたいですか?

交渉して仕事をコントロール

交渉して仕事をコントロールしましょう。

その仕事は本当に必要でしょうか?
仕事のほとんどは不要な仕事です。
余計な仕事をしないために、その仕事の目的と理由を考え、交渉しましょう。

その仕事は、あなたがやらなければならない仕事でしょうか?
都合の良い人だと思われたから、次々に仕事を押し付けられているかもしれません。
仕事を押し付けてくる人は感謝などしないものです。
他の人を紹介するなどして、勇気を出してかわしましょう。

まとめ

「仕事が忙しい」と言い訳する理由は、自分は悪くないと言いたいためです。
その理由が通ると思ってしまう理由は、仕事のコントロールをすることができていないためです。

仕事のコントロールができなければ、人生が仕事に振り回されてしまいます。
自分の人生のためには、「仕事が忙しい」を理由にしてはいけません。
勇気を出して交渉し、コントロールしようと努力しましょう。